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サンヨーホームズは「人と地球がよろこぶ住まい」を経営理念にするハウスメーカー。
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー優秀賞」を5年連続受賞する実績を誇ります。
地球にも家族にも優しいZEH住宅を標準仕様。
強靭な鉄骨構造と制震システムで耐震性に優れた住宅を提供しています。
そこで今回はサンヨーホームズの特徴やプランについてご紹介しましょう。
ハウスメーカー選びがなかなかうまく進んでいない・・・
とう方はぜひこの記事も参考に理想の家づくりを進めてみてくださいね!
また、解説に入るまでに失敗しない家づくりで1番重要なことをお伝えします。
「夢のマイホーム」という言葉は、誰しもがワクワクさせる響きを持っています。
しかし、その夢の実現には、大きな落とし穴が潜んでいることをご存知ですか?
「一生に一度の買い物だから…」と、住宅展示場やイベントに足を運ぶ前に、絶対に知っておくべき重要なことがあります。
それは、情報収集の重要性。
多くの人が、理想の家に胸を膨らませ、住宅展示場へと足を運びます。
「とりあえず見てみよう」という軽い気持ちで。しかし、そこにこそ危険が潜んでいるのです。
モデルハウスの洗練された空間に魅了され、営業マンの巧みな話術に乗せられてしまう…。
そして、深く考えずに契約を交わしてしまうケースが後を絶ちません。
その結果、何が起こるのでしょうか?
「こんなはずじゃなかった…」
理想とはかけ離れた家が完成し、何百万円、場合によっては1,000万円以上の損をしてしまうケースも少なくありません。
「もっとしっかりと比較しておけば…」
そんな後悔をしないために、家づくりを始める前には、出来るだけ多くの住宅メーカーからカタログを取り寄せることをおすすめします。
なぜカタログ集めが重要なのか?
運命の住宅メーカーとの出会い: 「ハウスメーカー一択だったけど、工務店のほうが理想に近かった」「ローコスト住宅を考えていたけど、大手メーカーでも予算内で建てられた」など、思いもよらなかった会社と出会えるケースは非常に多い。
価格交渉を有利に: 複数のメーカーから見積もりを取ることで、価格競争が生まれ、数百万円単位で費用を抑えられる可能性がある。
「情報収集は面倒くさい…」
そう思う方もいるかもしれません。しかし、大切な家族と一生を共にする家のために、少しの時間と手間を惜しむべきではありません。
近年では、複数の住宅メーカーへまとめて資料請求できる「一括カタログサイト」が出てきた為、昔のように住宅メーカー1社、1社から資料を取り寄せる手間もなくなりました。
中でも、特におすすめなのが以下の3サイトです。
①SUUMO 不動産最大手ポータルサイトSUUMOだからこそ。独自のネットワークで、全国各地の優良工務店から、高品質ながらも坪単価を抑えた家づくりの資料を取り寄せられます。 ②HOME4U家づくりのとびら 安心と実績の「NTTデータグループ」運営。厳選された全国のハウスメーカーへ一括でカタログ請求ができ、さらに、理想の家づくりプランも無料で作成してくれる為イメージしやすい。利用必須のサービスです。 ③LIFULL HOME’S 東証プライム上場企業「LIFULL」が運営する、SUUMOと並ぶ大手不動産ポータルサイト。厳しい審査を通過した優良住宅メーカーのみが名を連ね、特にローコスト住宅を検討する方は必ず使っておきたいサービス。 |
この3サイトは、日本を代表する大手企業が運営しているため、掲載企業の審査基準が非常に厳しく設定されています。
悪質な住宅メーカーに引っかかるリスクを抑えることもでき、大きな安心材料と言えるでしょう。
また、資料請求をしたからといって、しつこい営業を受けることもありません。
安心して情報収集に専念できる、非常にメリットの大きいサービスです。
正直、3サイト全て使って住んでいるエリアに対応している住宅メーカーの資料は固定概念をなくし全て取り寄せてしまうのが1番です。
ただ、3サイトの中でどれか1つ使うなら、
を使っておけば間違いないでしょう。家づくりは、絶対に失敗したくない一大イベント。
だからこそ、固定概念を持って最初から「工務店!」「ハウスメーカー!」と決めつけずに、視野を広げてみて下さい。
多くの会社から資料を取り寄せることで、本当にあなたの理想に合ったパートナーが見つかるはずです。
「絶対にハウスメーカー」と思っていた人が、工務店の自由設計や高品質な家づくりに魅力を感じたり、
「予算を抑えたいから絶対に工務店で探したい。」と考えていた人が、実はハウスメーカーでも手の届く価格まで値下げ交渉に応じてくれたり。
なるべく多くの会社で資料を取り寄せることでメーカーごとの強みや特徴が分かりますし、複数社で価格を競わせることで全く同じ品質の家でも400万.500万円と違いが出ることさえあります。
後から取り返しのつかない後悔をしないよう、家を建てるときには面倒くさがらず1社でも多くのカタログを取り寄せてしまうことをおすすめします。
家づくりのとびら・・・ハウスメーカーのカタログ中心
LIFULL HOME’S・・・ローコスト住宅のカタログ中心
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それでは解説をしていきます。
【本記事の監修者】 宅地建物取引士・ファイナンシャルプランナー 大学卒業後、東証一部上場大手保険代理店へ入社。その後、大手不動産ポータルサイト運営会社へ転職。ITベンチャー企業での経験を経て株式会社Azwayを創業。 「住まい」と「ライフスタイル」に特化したWEBサービスを手掛けている。
もくじ
サンヨーホームズで建てられる家はどんな家?特徴4つを紹介
サンヨーホームズでは「センチュリー保証・点検システム」を採用し、初期保証と30年目までの定期点検期間が用意されています。
さらに有料メンテナンスを実施することで、30年以降の点検も継続で安心。
オーナーズセンターは24時間対応と、一生のお付き合いが可能なハウスメーカーです。
ここではサンヨーホームズで建てられる注文住宅の特徴についてご紹介しましょう。
- 耐震性
- 断熱性・気密性
- 省エネ・創エネ・エコ
- AI・IoT
1)耐震性
サンヨーホームズでは「ハイブリッド耐震システム」を採用し、耐震性・制震生に優れた住まいを提供。
1本で8.6トンの重さに耐える角パイプ柱や大型サイズの梁を採用し、強固な住宅に仕上げます。
地震や台風による横揺れに強い「GSフレームシステム」、地震の揺れを最大50%軽減する「サンダブルエックス」を採用し、住まいの被害を最小限に防ぐことが可能。
2)断熱性・気密性
サンヨーホームズは住宅の各部に断熱性を確保した設計。
屋根断熱に天井グラスウール、開口部断熱にハイブリッド高断熱サッシ+アルゴンガス入り遮熱高断熱複層ガラス、梁断熱に後世のグラスウール、外壁断熱にグラスウールボード、床下断熱にポリスチレンフォームを採用しています。
東北北部地方でのZEH断熱基準を標準仕様でクリアし、気密性・省エネ性にも優れています。
3)省エネ・創エネ・エコ
サンヨーホームズでは太陽光+太陽熱+大気熱の3つのエネルギーを効率よく活用した住まいを提供します。
太陽電池モジュールで電気エネルギーをつくり、パワーコンディショナで電力変換。
住まいの電気製品に使用できる交流電力をつくります。
また売電も可能なため光熱費を安く抑えることが可能。
太陽光発電システムからの電力と、電気代が安くなる深夜電力を蓄電。
万が一の場合は蓄えた電力を自動的に使用可能です。
太陽光発電+オール電化をセットにすることで、年間光熱費100%削減も実現。
また大気熱を取り込んで有効利用するエコキュートで、お湯に使う熱エネルギーを生むことも可能。
オール電化+太陽の恵みで光熱費の大幅削減が期待できます。
4)AI・IoT
サンヨーホームズのAI・IoT住宅は、AIスピーカーとIoT技術を採用。
エアコン・照明・給湯器などを音声認識やセンサー機能で便利に操作できます。
外出先からも鍵の開け閉めや家電製品のオフが出来るので、安全対策としても便利。
また帰宅前にエアコンで部屋を快適な温度に設定、お風呂のお湯張りもできて生活の時短が可能です。
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サンヨーホームズで実際に家を建てた人の評判・口コミ
サンヨーホームズは100年にわたり住み継げる強固な住宅を提供。
ZEHが標準仕様で家族に地球に家計に優しい住まいを手に入れられます。
また「Best Life コンシェルジュ」を採用し、暮らしに関する悩みに対応。
ここではサンヨーホームズで実際に家を建てた人の評判をご紹介しましょう。
サンヨーホームズの良い評判・口コミ
母親と同居が決まり、思い切って二世帯住宅を立てることにしました。
ヘアサロンを経営したので、住まい兼店舗のプランをサンヨーホームズに依頼。ヨーロピアンテイストの輸入住宅のような外観をリクエストしました。テラコッタのエクステリア、オレンジ色の屋根、個性的な窓を採用した家が完成。仕事をプライベート、母の生活と自分の時間などしっかり分けられて満足です。
中古住宅を購入して住んでいましたが、子供の成長に合わせて新築にしようと決意。
何社かにプランを依頼して、一番理想に近かったサンヨーホームズにお願いすることにしました。規制のある土地だったのですが、長所を引き出すようなデザインの家が完成。老後のことを考慮に入れバリアフリーと床暖房を設置。生活動線がよいのでストレスなく家事ができます。
結婚と同時にマイホームを建てようと、土地探しからスタート。
複数のハウスメーカーを検討してサンヨーホームズさんが一番だと思い依頼しました。夫婦でこだわりが多いため、具体的にリクエストを出して共有。ホワイトとグレーでスタイリッシュな外壁、プライバシーを守る格子、光をたくさん取り込む個性的な窓、使い勝手のよいロフトなど大満足の家になりました。
こだわりをすべて盛り込みたかったので、ハウスメーカー探しはとても苦労しました。
展示会場でサンヨーホームズを見つけて、デザイン性もよい上にZEHが標準採用と知り依頼。トレーニングルームとフィギアを飾る棚が希望の主人の希望を叶えられました。私は家事動線を楽にするキッチンで、家族があつまりやすいカウンターが実現できたのが嬉しかったですね。
アメリカンスタイルが希望だったので輸入住宅を検討。
ホームページでいろんなメーカーを見たところ、サンヨーホームズでも実現できることが判明してお願いしました。とにかく毎回プランを更新してくれるので信頼できましたね。広いテラスをリビングにつなげて快適、玄関土間を広くして自転車を置くことができて便利。勾配天井のロフトは子供達の遊び場として最適です。
マンション暮らしだったのですが、子供を自由な環境で育てようとマイホームづくりを計画。
サンヨーホームズさんの家は鉄骨住宅で、しかも省エネにも優れていると知りお願いしました。とにかくメンテナンスコストがかからず、光熱費が安いので本当にお得。日本のよさを保った和モダンのデザインも素晴らしく、生活動線がよいのでストレスなしです。
主人の転勤が決まったことで、引越し先に新築住宅を建てようと考えました。
偶然立ち寄ったサンヨーホームズの家が気に入り相談。ZEHを標準仕様しているのに予算内で収まるため注文を決定しました。鉄骨住宅だからこそ24畳のLDKができ、吹き抜けと合わせて開放感抜群。夢だったアイランドキッチンも設定できて、家族との料理を楽しんでます。
親世帯の同居と子供の成長で手狭になったため、3階建ての二世帯住宅を計画しました。
サンヨーホームズに依頼して、土地探しからお願いできたので助かりました。融合型の設計にしたので広々としたLDKを共有にして、他の部屋は程よい距離感のある間取りに。子供世帯にはバルコニーを設けて、休日はゆったりと食事を取るのが習慣になりました。
築30年の我が家の老朽化が目立ったので、思い切って建て替えることに。
リフォームも同時に検討しましたが、予算内で新築にできるのでサンヨーホームズに依頼しました。以前の部屋は収納が少なかったので、デッドスペースはすべて収納に。生活のストレスを感じない間取りで時短家事が可能に。外壁はメンテナンスフリーなので、将来的にかかるお金も削減できました。
知人や友人が多く訪ねてくるので、広いリビングやバルコニーを設けたいと思いました。
サンヨーホームズは鉄骨住宅なので、壁のない開放的なLDKを実現できたのが気に入っています。抽象的なリクエストにもすぐに答えて、図面が完成する手際のよさも頼りになりました。防音にも気を配った設計なので、パーティーをしても音漏れを気にしないでいいので助かっています。
サンヨーホームズのネガティブな評判・口コミ
ZEH住宅なので省エネ性に優れているのですが、防音性にこだわればよかったと反省。
住んでみないとわからないので、しっかりチェックすべきでしたね。
メンテナンスを依頼したのですが、担当者が忙しいらしくなかなか来てもらえませんでした。
営業担当に間に入ってもらって、すぐに来てもらえたのでよかったです。そのあとは営業担当から連絡が多く入り、コミュニケーションがとりやすくなりました。
営業担当が忙しいらしく、設計図完成までに時間がかかった時がありました。
建物完成までにもう少し全体の時間が短縮できたかなと思います。理想をすべて叶えられた家になったので、結果としては満足。
サンヨーホームズで注文住宅を建てるのがおすすめな人の特徴
自由度の高いデザイン性のある住宅が希望の人
ゼロエネルギーを実現したZEH住宅に住みたい人
にはサンヨーホームズがおすすめ。
省エネ・創エネにも優れた住宅で光熱費を削減できるため、月々のローン返済も楽になると言えるでしょう。
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サンヨーホームズで注文住宅を建てる時に注意したいポイント
サンヨーホームズは自由設計を可能とするハウスメーカーです。
「ライフスタイルクラシテ」の暮らし提案を用いて、理想の住まいづくりをサポート。
全51種類の外壁や窓の形などを選択でき、組み合わせは10,000通りと豊富に提供。
ただオプションなどを加えることで予算オーバーとなる場合もあるので注意が必要といえるでしょう。
サンヨーホームズで家を建てる際にかかる費用・坪単価
マイホームづくりで気になるのは全体の予算です。
ここではサンヨーホームズで家を建てる際にかかる費用や坪単価についてご紹介しましょう。
サンヨーホームズの坪単価は70万円~100万円
サンヨーホームズの坪単価は設計や延べ床面積により異なりますが、70.0万円 ~ 100.0万円/坪でハイクラスのハウスメーカーです。
耐震性・省エネ性に優れた住宅を提供し、安全安心に暮らせると言えるでしょう。
また「“くらし”リレーシステム」を用意し、将来の住まいを売却する場合のサポートも万全です。
ちなみに、坪単価の計算方法は以下の通り。
坪単価=住宅建築費÷延べ床面積
施工例を見てみながら、自分自身で坪単価を割り出してみることも可能ですよ。
坪単価とは?坪単価はどう決まるのか?
マイホームづくりを計画すると「坪単価」という表記をよく目にします。
坪単価とは住宅を建てる時の1坪あたりの建築費のこと。
住宅の本体価格を延べ床面積で割ることで、その数値を算出できます。
坪単価=住宅にかかった建築費÷延べ床面積
となります。
例えば延べ床面積40坪の家で建築費が2,400万円の場合、坪単価は60万円。
坪単価を知ることでハウスメーカーのグレードを知ることが可能です。
ただハウスメーカーによって算出方法が異なるので要注意。
屋外配管・外構費用などを含まない場合もあるため、複数社比較検討する際は細かく確認することをおすすめします。
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サンヨーホームズの商品ラインナップを特徴別に紹介
サンヨーホームズでは「子育てが楽な暮らし」「家事が楽な暮らし」「趣味を楽しむ暮らし」などお客さまのライフスタイルに合わせたプランを提案。
100年発想の構造躯体で建て替えなく住み続けられる住宅を提供しています。
ここではサンヨーホームズの商品を特徴別にご紹介しましょう。
平屋住宅
サンヨーホームズの平屋はゆったりとした心地よさを保てるワンフロアの暮らしを提案。
「100年使用」の頑丈な住まいと自由設計を可能にし、生活動線を重視した快適な間取りを実現できます。
ライフスタイルに合わせて空間を変えられる可動間仕切収納、日用品をストックできる大容量パントリー、家事を楽にする回遊型のキッチンなど、ストレスのない暮らしを提供します。
3階建て住宅
サンヨーホームズの三階建はフロアごとに機能を分け、家族のコミュニケーションとプライベートをバランスよく確保する住まいを提案。
1階には書斎や趣味の部屋とゲストールーム、2階にはLDKを配置して家族団欒のスペース、3階は眺望を楽しめるベッドルームを配置するなどアイディア豊富。
家全体の収納を20%確保して、日用品や洋服などをしっかりとストックできます。
二世帯住宅
サンヨーホームズではデザイン性と暮らしやすさを兼ね備えた2世帯住宅を提供。
完全分離型、共有型、融合型から家族のライフスタイルにあったプランを提案します。
1階に開放的なバリアフリーLDKと親世帯の寝室、家族と会話が弾むオープンキッチンを設置。
2階に子世帯の寝室、インナーバルコニーや勾配天井を生かしたスペースなど自由な設計が可能です。
ZEH住宅
サンヨーホームズのZEH住宅には「快適に暮らせる」「光熱費の削減」「無理なく節電が可能」「CO2を抑えてエコ生活」「蓄電で災害時も安心」「資産価値の高い家」の6つのメリットがあります。
鉄骨住宅で100年住み継ぐことが可能なため、老後や介護を考慮に入れてバリアフリー設計も提案。
また天井高2,400㎜の内装、大開口の窓を設置でき開放感ある内装に仕上がります。
サンヨーホームズで注文住宅を建てる際の流れ
理想のマイホームを実現するために、完成までの手順をしっかり把握することが大切です。
ここではサンヨーホームズで注文住宅を建てる際の流れをご紹介しましょう。
1)住みたい家のプランをまとめる
第一に家族で住みたい家の理想をまとめましょう。
こだわりのスペースや実現したい間取りなどを話し合います。
インターネットやモデルハウスなど情報収集しリスト化。
明確なリクエストがあれば、依頼する際に要望の誤差がなくなるのがメリット。
サンヨーホームズでは「Best Life コンシェルジュ」や、オーナーズホームツアーなどを用いてより具体的なプランを提案します。
2)資金計画を立てる
次に資金計画を立てます。
世帯年収・貯蓄額・住宅ローン借入額から算出し予算を検討。
またライフプランと家計に基づいて、無理のない返済額を決めることも大切。
融資に関しては金融機関の住宅ローン窓口にて、借入限度額をあらかじめ確認しておきましょう。
独自に予算を算出するのは時間がかかるため、ファイナンシャルプランナーに相談することをおすすめします。
3)希望する土地探し
資金計画まで進んだら、土地探しを行いましょう。
住宅ローンを申請する場合は、土地の決定が必要なので早めのスタートを。
通勤・通学の利便性、周辺環境の充実、駅周辺の将来性などをチェックしましょう。
サンヨーホームズでは「SHIPS CLUB」を展開し、全国のネットワークを活かして、お客さまに最適な土地を提案します。
4)概算資金計画書の提出&契約
プラン・資金計画・土地が決定したら、設備や仕様などをより具体的に決定。
展示会場や建築現場を見学し最終決定を行います。
サンヨーホームズの概算資金計画書や返済計画も確認。
住宅本体価格・諸費用・税金に関する説明を受けてから契約へ進みます。
契約の前には引渡し後の点検・リフォーム・保証内容などを確認しましょう。
疑問や不安点をすべて解決してから契約することが大切です。
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【番外編】サンヨーホームズの建売住宅の特徴を紹介
サンヨーホームズではこだわりの建売住宅を提供しています。
中でもスマートハウスの分譲住宅の街「スマ3eタウン」はコミュニティの大切さにも注目。
全戸「家庭菜園エリア」を設け、子供の食育や住民とのふれあいなどを育む環境を提案。
「Nearly ZEH-M住宅」を採用して、ゼロエネルギーや光熱費の削減が可能。
また一般車両の入らない敷地計画で家族の安全を守り、自宅前でも気軽に遊ぶことができます。
玄関には1.9畳の納戸、キッチンには備品をストックできるパントリー、床下を有効に使える床下収納、季節物を吊るして収納できる大型ウォークインクローゼットなど収納抜群。
家事をしながら家族の様子がわかるオープンキッチン、独立した2か所のロフトなどを採用。
太陽光発電システム、エコキュート、ハイブリッド高断熱サッシを設置して暮らしを快適にするプランを提案します。
サンヨーホームズは欠陥住宅が多いのか?【口コミを調査】
「サンヨーホームズ」で検索をかけると、やたらに欠陥住宅に関する情報が目につきます。
例えば、
- 床下鉄鋼束のズレ
- 床下のコンクリートの欠陥
- 雨漏りが発覚
- アフターフォーローが悪すぎる
などなど。
また担当者の回答が意味不明だったという口コミや、すぐに終わる修理工事に3ヶ月も待たされたという口コミも散見されました。
もちろんこれらの口コミは本当かもしれませんが、もしかしたら担当者との相性が悪かったりしただけの可能性もあります。
全ての口コミを鵜呑みにせずに、まずは担当者と納得がいくまで話すことが重要かもしれません。
サンヨーホームズの会社情報
サンヨーホームズは耐震性に優れた鉄骨構造と、省エネ性に優れたZEH住宅を標準仕様。
150種類以上の外壁を提案でき、理想にあったデザインを選択することも可能です。
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー優秀賞」を5年連続受賞、キッズデザイン賞受賞など信頼と実績を誇るハウスメーカーです。
サンヨーホームズの会社概要
会社名 | サンヨーホームズ株式会社 |
所在地 | 大阪府大阪市西区西本町1-4-1 |
TEL | 06-6578-3403 |
サンヨーホームズの施工エリア
関東:東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県
東海:岐阜県、愛知県
関西:三重県、大阪府、兵庫県、滋賀県、奈良県、京都府
九州:福岡県、熊本県、佐賀県
(一部地域を除きます。エリアは営業所・ショールーム等を参考に記載)
家づくりのとびらで無料カタログ取り寄せ⇒(ハウスメーカー中心)
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まとめ
サンヨーホームズは大阪を拠点に、土地探し・施工・リフォームまでトータルサポートを提供するハウスメーカー。
太陽光発電+蓄電システムを標準装備して、地球に家族に家計に優しい100年住宅を提供。
家族の健康と安全安心な暮らしを手にするために、サンヨーホームズの注文住宅を候補に入れることをおすすめします。
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