ハウディーで家を建てた人の評判や坪単価をプロが解説!平屋・注文住宅の価格総額や口コミ

promotion

ハウディーは、30年間にわたり輸入建材を提供している老舗の有名なメーカー。

ハウディーの輸入建材を使った家づくりは、本場アメリカのような家。

ハウディーについて、ハウディーで家を建てた人の本音の評判、口コミ、特徴、注意点などのとっておきの情報をあなたにお伝えします。

ぜひ家づくりの参考にしてみてくださいね!

また、解説に入るまでに失敗しない家づくりで1番重要なことをお伝えします。

「夢のマイホーム」という言葉は、誰しもがワクワクさせる響きを持っています。

しかし、その夢の実現には、大きな落とし穴が潜んでいることをご存知ですか?

「一生に一度の買い物だから…」と、住宅展示場やイベントに足を運ぶ前に、絶対に知っておくべき重要なことがあります。

それは、情報収集の重要性。

多くの人が、理想の家に胸を膨らませ、住宅展示場へと足を運びます。

「とりあえず見てみよう」という軽い気持ちで。しかし、そこにこそ危険が潜んでいるのです。

モデルハウスの洗練された空間に魅了され、営業マンの巧みな話術に乗せられてしまう…。

そして、深く考えずに契約を交わしてしまうケースが後を絶ちません。

その結果、何が起こるのでしょうか?

「こんなはずじゃなかった…」

理想とはかけ離れた家が完成し、何百万円、場合によっては1,000万円以上の損をしてしまうケースも少なくありません。

「もっとしっかりと比較しておけば…」

そんな後悔をしないために、家づくりを始める前には、出来るだけ多くの住宅メーカーからカタログを取り寄せることをおすすめします。

なぜカタログ集めが重要なのか?

MEMO
後悔しない住宅メーカー選び: 複数のカタログを集めることで、様々なメーカーの強みや特徴、価格帯を比較検討することができる。

運命の住宅メーカーとの出会い: 「ハウスメーカー一択だったけど、工務店のほうが理想に近かった」「ローコスト住宅を考えていたけど、大手メーカーでも予算内で建てられた」など、思いもよらなかった会社と出会えるケースは非常に多い。

価格交渉を有利に: 複数のメーカーから見積もりを取ることで、価格競争が生まれ、数百万円単位で費用を抑えられる可能性がある。

「情報収集は面倒くさい…」

そう思う方もいるかもしれません。しかし、大切な家族と一生を共にする家のために、少しの時間と手間を惜しむべきではありません。

近年では、複数の住宅メーカーへまとめて資料請求できる「一括カタログサイト」が出てきた為、昔のように住宅メーカー1社、1社から資料を取り寄せる手間もなくなりました。

中でも、特におすすめなのが以下の3サイトです。

①SUUMO


不動産最大手ポータルサイトSUUMOだからこそ。独自のネットワークで、全国各地の優良工務店から、高品質ながらも坪単価を抑えた家づくりの資料を取り寄せられます。

②HOME4U家づくりのとびら


安心と実績の「NTTデータグループ」運営。厳選された全国のハウスメーカーへ一括でカタログ請求ができ、さらに、理想の家づくりプランも無料で作成してくれる為イメージしやすい。利用必須のサービスです。

③LIFULL HOME’S

東証プライム上場企業「LIFULL」が運営する、SUUMOと並ぶ大手不動産ポータルサイト。厳しい審査を通過した優良住宅メーカーのみが名を連ね、特にローコスト住宅を検討する方は必ず使っておきたいサービス。

この3サイトは、日本を代表する大手企業が運営しているため、掲載企業の審査基準が非常に厳しく設定されています。

悪質な住宅メーカーに引っかかるリスクを抑えることもでき、大きな安心材料と言えるでしょう。

また、資料請求をしたからといって、しつこい営業を受けることもありません。

安心して情報収集に専念できる、非常にメリットの大きいサービスです。

正直、3サイト全て使って住んでいるエリアに対応している住宅メーカーの資料は固定概念をなくし全て取り寄せてしまうのが1番です。

ただ、3サイトの中でどれか1つ使うなら、

MEMO
工務店をメインに探したい方・・・SUUMO

ハウスメーカーをメインに探したい方・・・家づくりのとびら

ローコスト住宅をメインで考えている方は・・・LIFULL HOME’S

を使っておけば間違いないでしょう。

家づくりは、絶対に失敗したくない一大イベント。

だからこそ、固定概念を持って最初から「工務店!」「ハウスメーカー!」と決めつけずに、視野を広げてみて下さい。

多くの会社から資料を取り寄せることで、本当にあなたの理想に合ったパートナーが見つかるはずです。

「絶対にハウスメーカー」と思っていた人が、工務店の自由設計や高品質な家づくりに魅力を感じたり、

「予算を抑えたいから絶対に工務店で探したい。」と考えていた人が、実はハウスメーカーでも手の届く価格まで値下げ交渉に応じてくれたり。

なるべく多くの会社で資料を取り寄せることでメーカーごとの強みや特徴が分かりますし、複数社で価格を競わせることで全く同じ品質の家でも400万.500万円と違いが出ることさえあります。

後から取り返しのつかない後悔をしないよう、家を建てるときには面倒くさがらず1社でも多くのカタログを取り寄せてしまうことをおすすめします。

MEMO
SUUMO・・・工務店のカタログ中心
家づくりのとびら・・・ハウスメーカーのカタログ中心
LIFULL HOME’S・・・ローコスト住宅のカタログ中心


【工務店中心】SUUMOの無料カタログはこちら⇒


【ハウスメーカー中心】家づくりのとびらの無料カタログはこちら⇒

【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME’Sの無料カタログはこちら⇒

それでは解説をしていきます。

ハウディーの資材で作れる家はどんな家?特徴5つを紹介

ハウディーの資材で作れる家はどんな家でしょうか。

ハウディーの家の特徴についてお伝えします。

ハウディーの家づくりの最大の特徴は、木のぬくもりを感じとれる家。

広葉樹の無垢フローリング、味わいのある美しく豊かな木製階段、欧米形式の木のぬくもりのドアなど自然を活かした輸入建材を使用。

ハウディーの資材で作れる家は、まずアメリカのカリフォルニアビーチをイメージした家があります。

家の中にいながら、外の光が感じられる半円ガラスの外部ドアや全面格子ガラスの室内ドアが特徴。

窓飾りシャッターがあります。

また、ホワイトなインテリアを基調とした家づくりが可能。

清潔感がある白は、空間を広くみせてくれます。

ドアを中心に建材が多数あり。

例えば、アーチ型の設えがある室内ドアや洗面化粧台セットがあります。

そして、グリーンがある暮らしの家では、観葉植物や多肉植物を活かした家づくり。

グリーンと合う住まいの建材が多数あり。

室内ドアはシンプルかつ温かみあるホワイトオークの2パネルデザインがおすすめ。

洗練されたデザインガラスがあります。

さらには、アーバンライフをイメージした家づくり。

都会暮らしが快適になる建材が多数あり。

室内ドアは正統派デザインの4パネルドアにハードウェアはブラックで統一された美しいデザインが特徴です。

ハウディーの資材にはどのような評判・口コミがある?

ハウディーの資材にはどのような評判口コミがあるのか徹底的に調べてみました。

良い評判や口コミが多数。

悪い口コミは全く見つかりませんでした。

ハウディーの悪い評判・口コミ

ハウディーの悪い評判や口コミはネットではありませんでした。

ですから、ハウディーの資材はとても評判が良いことが判明!

ハウディーの良い評判・口コミ

  • ハウディーは、少し敷居が高いイメージがありました。
    しかし、なかなかオーダーしづらい輸入建材を、手頃な価格で提供している輸入建材メーカー。とても素敵な会社だと思いますね。

 

  • ハウディーは、どの建材も手頃な価格♪本当に価格的に助かりましたね。そして理想のアメリカンスタイルの住宅が完成!

 

  • ハウディーは、さまざまな個性がありますね。豊富な建材から選択が可能。ありがたいシステム♪

 

  • ハウディーは、細部までこだわったアメリカンスタイルの家を作りたい人に大変おすすめ!
    本場のアメリカスタイルを自分の家に取り入れることができます。

 

  • ハウディーの営業の方がとても親切な方でいろいろ説明してくださり、助かりました。
    自分の好みのスタイルの家づくりができ納得♪

SUUMOで無料カタログ取り寄せはこちら⇒(工務店中心)

家づくりのとびらで無料カタログ取り寄せ⇒(ハウスメーカー中心)

【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME’Sの無料カタログはこちら⇒

ハウディーの資材で住宅を建てるのがおすすめな人の3つの特徴

ハウディーの資材に住宅を建てるのがおすすめな人の特徴は、アメリカンスタイルの家づくりをしたい人。

また、アメリカの映画やドラマに出てくるようなキッチンや洗面台などを自分の家に取り入れたい人にハウディーの資材がおすすめです。

さらに、戸建てリフォーム、マンションリフォームでこだわりの輸入建材を使いたい人にハウディーが良いです。

ハウディーの資材で住宅を彩る時に注意したいポイント5選

ハウディーの資材で住宅を彩る時に注意したいポイントについてお伝えします。

1つ目は納期の確認をしっかりしてみてください。

ハウディーの輸入品の納期は、60日~90日が一般的。

輸出側でのストライキなどの運搬上のトラブルがあると納期が遅れることがあります。

在庫品の納期は関東だと、受注後2~3日位。

数量が多いと納期が延びる可能性あり。

2つ目のポイントは、輸入建材には加工が必要なのかどうなのか確認してみてください。

輸入建材の加工が必要な場合は、費用やかかる日数について担当にしっかり聞くことが大切。

3つ目のポイントは、図面をしっかり確認しておくことが重要です。

図面に、ちゃんと輸入建材が合うかどうかチェックが必要。

4つ目のポイントは、洗面台などの取り付けの際の水まわりの確認をしっかり行うことです。

5つ目のポイントは、アフターメンテナンスがある輸入建材については、メーカー名などメモをとること。

またそれらのメモを大切に保管しておくことが重要なポイント。

SUUMOで無料カタログ取り寄せはこちら⇒(工務店中心)

家づくりのとびらで無料カタログ取り寄せ⇒(ハウスメーカー中心)

【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME’Sの無料カタログはこちら⇒

ハウディーの資材を利用するのにかかる費用とは?

ハウディーの資材を利用するのにかかる費用ですが、ケースバイケースです。

基本的には、工務店を通して資材を利用。

工務店により、かかる費用が異なります。

ハウディーの資材を利用する際は工務店から相見積もりを取ると良いです。

ハウディーの商品ラインナップを特徴別に紹介

ハウディーの商品ラインナップは主に14あります。

外部ドア、室内ドア、クローゼットドア、バーンドア、ドア金物、外部装飾材、内部装飾材、床材、洗面、キッチン、階段材、クローゼットシステム、インテリア、窓パーツなど多数あり。

外部ドアの特徴は、伝統的な美しさがある木製ドア、重厚感がある外部ドアなどがあります。

室内ドアは、アメリカンスタイルの木製パネルドアやHDF製ドアが特徴的です。

クローゼットドアは、大人気のルーバータイプ、パネルタイプ。

バーンドアは、アメリカで人気のドアです。

バーンドアとは、外付けレールのスライディングドア。

ドア金物は、ドアハンドル、ドアノブ、蝶番など多数あります。

外部装飾材は、アメリカンスタイルのウレタン製。

内部装飾材は、さまざまな海外メーカーのモールディングです。

床材は、アカシア材などがあり。

ハウディーは、資材管理が一貫しています。

洗面は、ハウディーオリジナルの洗面台。

お気に入りの洗面台がチョイスできます。

キッチンは、輸入スタイルのキッチンが多数あり。

階段材は、さまざまなデザインの木製の階段が特徴的。

クローゼットシステムは、アメリカンスタイル。

映画に出てくるようなエレガントなクローゼット。

インテリアは、ハウディーのオリジナルの壁掛けなどがあります。

窓パーツは、海外の窓メーカーPella WindowsやAndersen Windowsの取り扱いあり。

その他には、屋根材、塗料、ストーブなどがあります。

ハウディーでは、かなりこだわったアメリカスタイルの建材を手に入れることができます。

SUUMOで無料カタログ取り寄せはこちら⇒(工務店中心)

家づくりのとびらで無料カタログ取り寄せ⇒(ハウスメーカー中心)

【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME’Sの無料カタログはこちら⇒

ハウディーから資材を注文する際の流れ

ハウディーの資材を注文する際の流れですが、インターネットで注文すれるケースとハウディーの営業に聞いて注文するケースがあります。

ハウディーの資材は基本的には、工務店に頼んで家づくりをします。

ですが、自分で大工仕事に自信のある人は自分で作る方法もあり!

自分でハウディーの資材を用いる場合は、人件費がかからないです。

ですから、かなりコストを抑えたこだわりの家づくりが可能。

ハウディーのアフターメンテナンスはどうなっている?

ハウディーのアフターメンテナンスについて問い合わせをして聞いてみました。

特に全てのハウディー製品はアフターメンテナンスはしてないという回答。

しかし、窓などについての一部の建材はメーカー保証があるとのことです。

また輸入サッシは、修理依頼あり。

その場合は、メーカー名、築年数、商品名、シリーズ名、刻印またはラベルの画像、修理箇所、具体的な症状などを公式のフォーマットから報告。

ハウディーの世界各地の拠点とは?

ハウディーの世界各地の拠点について紹介しますね。

1ハウディーアメリカシアトルオフィスがあります。

所在地はアメリカワシントン州、シアトル市。

2ハウディーアメリカハノイオフィスがあります。

所在地は、ベトナムのハノイ市。

海外の関連会社は、Pacific International Associates,inc 所在地は、アメリカワシントン州およびシアトル市です。

ハウディーワールド合同会社、ウッドグレイン合同会社などがあります。

ハウディーはアメリカやベトナムを中心とした拠点です。

ハウディーの会社情報

ハウディーの会社情報ですが、設立は1986(昭和61)年4月11日の建材メーカー。

事業内容は、建材事業 は、輸入、国内建材の販売やオリジナル建材の販売を行っています。

また、躯体事業 として、2×4ランバーや集成材、住宅資材の輸入および販売。

加工や塗装商品の販売も行なっています。

針葉樹や広葉樹製材、製品事業など幅広い事業内容。

資本金は、5,000万円。

主要取引銀行は、りそな銀行、常陽銀行、三菱UFJ銀行、商工組合中央金などです。

加盟団体は、社団法人日本ツーバイフォー建築協会、IBMF(一般社団法人国際建材、設備産業協会などに加盟。

信頼のできる会社であることがわかります。

ハウディーの会社概要

ハウディーの会社概要について簡単にまとめてみました。

ぜひ参考にしてみてくださいね!

会社名 ハウディー株式会社
住所 〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台2丁目9番
KDX御茶ノ水ビル5階503号
電話番号 03-6841-9341
受付時間 8時30分~17時30分土日休み
FAX番号 03-6880-9005
代表取締役会長 鮫島 修二
代表取締役社長 椿 啓仁
静岡営業課住所 〒437-1302
静岡県掛川市大渕6688
静岡営業課電話番号 0537-25-6150
静岡営業課FAX番号 0537-25-6151

ハウディーの注文可能エリア

ハウディーの注文可能エリアですが全国対応可能。

しかし、離島などは対応してないということでした。

SUUMOで無料カタログ取り寄せはこちら⇒(工務店中心)

家づくりのとびらで無料カタログ取り寄せ⇒(ハウスメーカー中心)

【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME’Sの無料カタログはこちら⇒

まとめ

ハウディーで家を建てた人の本音の評判、口コミ、特徴、注意点などのとっておきの情報をあなたにお伝えしました。

ハウディーの輸入建材を使えば、自分のこだわりの家づくりが可能。

また、本場アメリカンスタイルの憧れの理想の家ができます。

ハウディーについて気になった方は、カタログを取り寄せてみると良いですよ。

また、公式サイトから問い合わせがおすすめ!

ぜひ活用してみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

\大切な家づくりで後悔しない為に!/