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注文住宅を建てるときは、どこのハウスメーカーにすればよいのかわからず困っているあなた。
そんなあなたの力強い味方、実績・人気No.1のGLホームのご紹介です。
50年以上の歴史を持ち、ハウスオブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2019を受賞した「GLホーム」。
このGLホームで建てられる家はどんな家なのか?特徴3つをご紹介します。
GLホームで家を建てた人の良い口コミやアドバイスを見て参考にしてみてくださいね。
また、注文住宅を建てる時に注意すべきポイント3選と坪単価を大公開します。
GLホームの商品ラインナップを確認して自分の理想に近い家を探してみてくださいね。
GLホームで注文住宅を建てる際の流れ、住宅展示場情報も事前にチェックしてみましょう。
「理想の家づくりの夢」を実現するために、自分でもしっかり知識をつけて、住みやすい家づくりをしましょう。
また、解説に入るまでに失敗しない家づくりで1番重要なことをお伝えします。
「夢のマイホーム」という言葉は、誰しもがワクワクさせる響きを持っています。
しかし、その夢の実現には、大きな落とし穴が潜んでいることをご存知ですか?
「一生に一度の買い物だから…」と、住宅展示場やイベントに足を運ぶ前に、絶対に知っておくべき重要なことがあります。
それは、情報収集の重要性。
多くの人が、理想の家に胸を膨らませ、住宅展示場へと足を運びます。
「とりあえず見てみよう」という軽い気持ちで。しかし、そこにこそ危険が潜んでいるのです。
モデルハウスの洗練された空間に魅了され、営業マンの巧みな話術に乗せられてしまう…。
そして、深く考えずに契約を交わしてしまうケースが後を絶ちません。
その結果、何が起こるのでしょうか?
「こんなはずじゃなかった…」
理想とはかけ離れた家が完成し、何百万円、場合によっては1,000万円以上の損をしてしまうケースも少なくありません。
「もっとしっかりと比較しておけば…」
そんな後悔をしないために、家づくりを始める前には、出来るだけ多くの住宅メーカーからカタログを取り寄せることをおすすめします。
なぜカタログ集めが重要なのか?
運命の住宅メーカーとの出会い: 「ハウスメーカー一択だったけど、工務店のほうが理想に近かった」「ローコスト住宅を考えていたけど、大手メーカーでも予算内で建てられた」など、思いもよらなかった会社と出会えるケースは非常に多い。
価格交渉を有利に: 複数のメーカーから見積もりを取ることで、価格競争が生まれ、数百万円単位で費用を抑えられる可能性がある。
「情報収集は面倒くさい…」
そう思う方もいるかもしれません。しかし、大切な家族と一生を共にする家のために、少しの時間と手間を惜しむべきではありません。
近年では、複数の住宅メーカーへまとめて資料請求できる「一括カタログサイト」が出てきた為、昔のように住宅メーカー1社、1社から資料を取り寄せる手間もなくなりました。
中でも、特におすすめなのが以下の3サイトです。
①SUUMO 不動産最大手ポータルサイトSUUMOだからこそ。独自のネットワークで、全国各地の優良工務店から、高品質ながらも坪単価を抑えた家づくりの資料を取り寄せられます。 ②HOME4U家づくりのとびら 安心と実績の「NTTデータグループ」運営。厳選された全国のハウスメーカーへ一括でカタログ請求ができ、さらに、理想の家づくりプランも無料で作成してくれる為イメージしやすい。利用必須のサービスです。 ③LIFULL HOME’S 東証プライム上場企業「LIFULL」が運営する、SUUMOと並ぶ大手不動産ポータルサイト。厳しい審査を通過した優良住宅メーカーのみが名を連ね、特にローコスト住宅を検討する方は必ず使っておきたいサービス。 |
この3サイトは、日本を代表する大手企業が運営しているため、掲載企業の審査基準が非常に厳しく設定されています。
悪質な住宅メーカーに引っかかるリスクを抑えることもでき、大きな安心材料と言えるでしょう。
また、資料請求をしたからといって、しつこい営業を受けることもありません。
安心して情報収集に専念できる、非常にメリットの大きいサービスです。
正直、3サイト全て使って住んでいるエリアに対応している住宅メーカーの資料は固定概念をなくし全て取り寄せてしまうのが1番です。
ただ、3サイトの中でどれか1つ使うなら、
を使っておけば間違いないでしょう。家づくりは、絶対に失敗したくない一大イベント。
だからこそ、固定概念を持って最初から「工務店!」「ハウスメーカー!」と決めつけずに、視野を広げてみて下さい。
多くの会社から資料を取り寄せることで、本当にあなたの理想に合ったパートナーが見つかるはずです。
「絶対にハウスメーカー」と思っていた人が、工務店の自由設計や高品質な家づくりに魅力を感じたり、
「予算を抑えたいから絶対に工務店で探したい。」と考えていた人が、実はハウスメーカーでも手の届く価格まで値下げ交渉に応じてくれたり。
なるべく多くの会社で資料を取り寄せることでメーカーごとの強みや特徴が分かりますし、複数社で価格を競わせることで全く同じ品質の家でも400万.500万円と違いが出ることさえあります。
後から取り返しのつかない後悔をしないよう、家を建てるときには面倒くさがらず1社でも多くのカタログを取り寄せてしまうことをおすすめします。
家づくりのとびら・・・ハウスメーカーのカタログ中心
LIFULL HOME’S・・・ローコスト住宅のカタログ中心
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それでは解説をしていきます。
【本記事の監修者】 宅地建物取引士・ファイナンシャルプランナー 大学卒業後、東証一部上場大手保険代理店へ入社。その後、大手不動産ポータルサイト運営会社へ転職。ITベンチャー企業での経験を経て株式会社Azwayを創業。 「住まい」と「ライフスタイル」に特化したWEBサービスを手掛けている。
もくじ
GLホームで建てられる家はどんな家?特徴3つを紹介
GLホームで建てられる家は新築・注文住宅か中古・リフォームの2タイプです。
特徴は次の3つです。
①「ツーバイシックス工法」X「モノコック構造」で強い耐震性
ツーバイシックス工法は、床1面、壁4面、天井1面の6面体が箱状の形になって建物を支えています。
これを「モノコック構造」と呼び、地震の揺れをバランスよく分散するので、高い耐震性が期待できます。
さらに安心の大きな揺れを抑える制震システム「GTSウォール」もあります。
壁に使われている耐力材は業界トップクラスの性能です。
地震による力を壁面全体で受け止め分散するので、地震が来ても安心です。
②火にも湿気にも強い丈夫な家
GLホームでは耐火性が強いファイヤーストップ構造の家です。
省令準耐火構造で、住宅金融支援機構が定める基準に適合した住宅を指します。
GLホームの提供する家はこれらの条件を満たしています。
2×4の1.6倍の厚さの断熱材を採用したGLホームの2×6は耐火性に優れ、環境にも優しいです。
耐熱性・防音性があり、高気密なので、省エネにもつながります。
③LIXIL(リクシル)グループの高品質な家
GLホームは、トステム・INAXなどのブランドをもつ住宅関連グループです。
LIXIL住宅研究所GLホームカンパニーは、家づくりのプロの集まった集団で安心です。
GLホームで実際に家を建てた人の評判・口コミ
GLホームの悪い評判・口コミ
悪い口コミは、実際に家に住んだ人や見学会に参加した人の正直な意見なので必ずチェックしましょう。
- 設計自由度は低い
GLホームの注文住宅は、間取りの自由度の幅はあまりない気がします。ルールに則った規格型住宅のようなイメージがしました。細かく自分の思うように家の間取りを考えている方にとってはデメリットかもしれません。
- フランチャイズ
これは当たり外れの差が大きいです。GLホームはフランチャイズ方式なので、施主と直接対応するのは営業担当です。良い営業担当も居れば、イマイチな人も多いようで、良い営業担当にあたるかは、運によります。
口コミを見ると、フランチャイズなので自由度が少ないという声が多いように感じられました。
品質が一定で安心できるという良い点もありますので、好みによりますね。
GLホームの良い評判・口コミ
デザイン設計に応用が利かないという声があります。
良い口コミはどうなのでしょうか。
- 吹抜け
リビングに大きな吹抜けを設置し、上の窓からは明るい日差しが入り冬はとても暖かいです。リビングがいつも日差しで明るく気持ちが良いです。
- バスルームのある主寝室
主寝室から直接いける動線で、寝室に専用バスルームをつけたアメリカンスタイルのように使用しています。のんびりと入浴でき、入浴後も寝室にすぐに戻れるので気に入っています。
- GLホームは、家族全員に安心と快適を届け、ツーバイフォー(2×4)工法のメリットをフルに活かし、独自の技術で基本性能が強く安心です。
- 海外のホームドラマが好きで、アメリカンハウスに憧れていました。家族がいつも顔を自然に合わせられる開放的な家にしたかったので、平屋にしました。家事の動線がよく、L字型のキッチンにしてストレスフリーです。壁にはお気に入りのタイルを貼り、オリジナリティを演出しました。
- GLホームの決め手はなんといってもデザインでした。お城のようなデザインの注文住宅を建てたいなら間違いなくここのアール付きのプランがおすすめ。更に、断熱性も高いので満足しています。建築中は少しでも気になった点はすぐに手直ししてくれたし、アフターサービスの点検もきちんと実施しています。
- LIXIL系列なので、住宅設備のコスパが良く坪単価も安く抑えられます。
口コミを見ると、LIXILグループというブランドへの安心感と、要望に真摯に対応してくれるという声が多いように感じられました。
もしGLホームで家を建てるなら、アフターサービスもしっかししていそうですね。
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GLホームで住宅を建てるのがおすすめな人の3つの特徴
では、GLホームで家を建てるのに向いている人はどんなひとでしょうか。
①海外のような家作りを考えている方
GLホームのラインナップであるウッズヒルは高いデザイン性と豊かな暮らしを取り入れた「アメリカンライフ」を実現します。
GLホームなら「日本のライフスタイル」X「北米のお洒落なデザイン」が特徴的です。
タイプ別に要望通りの注文住宅の家づくりが可能です。
②災害に強い家に住みたい人
地震大国にふさわしい、耐震・耐熱・耐火性のあるGLホームで安心して住むことができます。
③カスタマイズした家作りをしたい人
GLホームではお客様の要望に沿った間取り、(寝室のすぐ近くにシャワールーム、リビングからの大きな吹き抜けなど)を実現します。
GLホームで注文住宅を建てる時に注意したいポイント3選
次に注文住宅を建てるときに気を付けるポイントを3つご紹介します。
見学に行ったときに営業担当の会話で情報収集
営業担当さんとの会話は、セールスが嫌だと警戒する人も多いと思います。
しかし、上手に会話をすれば有効な情報をたくさん引き出す事ができます。
- メーカーの標準仕様
- 家族が増えた時用に、リフォームしやすい家なのか
- 最近のマイホームトレンド情報
など、住んでから快適に過ごすテクニックなど、営業担当との会話はメリットだらけです。
将来設計をした家の建て方か
50年住むとして、家族構成は変化していきます。
将来の家族構成まで想定し、部屋数が足りるのか、逆に余りすぎないかなど考えて設計しましょう。
また、老後も快適に過ごしやすい間取りか(階段が多い、動線が悪いなど)
モデルハウスの日当たり同様の採光が得られるとは限らない
モデルハウスと同じ位の太陽の光が入るとは言えません。
建物の方角や隣の建物との距離よって変わってくるので、モデルハウス見学にはコンパス(方位磁石)を持っていくといいですよ。
実際に住む家の方角や将来設計を考えて、営業担当や設計担当に要望を伝えましょう。
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GLホームで家を建てる際にかかる費用・坪単価
GLホームの坪単価は50万円程度で価格帯は3,000万円と少し高めです。
しかし、充実したアフターケアーサービスや、基礎構造で断熱・耐震・気密性がしっかりしているので納得して購入している人も多いです。
GLホームの商品ラインナップを特徴別に紹介
GLホームの商品のラインナップは全部で5つです。
ウッズヒルは北米生まれのツーバイ工法を採用した注文住宅です。
高いデザイン性と豊かな暮らしを取り入れた「アメリカンライフ」をジ実現します。
GLホームなら「日本文化に沿った生活」と「北米の素敵なデザイン」の日米のいいとこどりです。
デザインパターンは複数用意され、お好みのデザインから自由に選ぶ事が出来ます。
ウッズヒル アーリーアメリカン
外部装飾にも輸入部材で、「Oldアメリカ」のモデル。重要な住宅設備はLIXIL製品を採用しています。
ウッズヒル スパニッシュ
地中海リゾートをイメージした開放的な人気モデルです。
タイルペントのアクセントがおすすめです。
ウッズヒル スパニッシュワンズコート
外壁、インテリアに曲線デザインを多く採用し、温もりのある南欧風デザインです。
ウッズヒル フレンチスタイル
石積み風なエクステリアが厳格で重厚感のある雰囲気を醸し出すデザインです。
ウッズヒル
日本人好みの寄棟屋根のデザインですスタイル。
アメリカとフランスの文化をMIXしたハイブリット型デザインです。
「ビルトインガレージ」が大人気商品です。
他にも「ウッズヒル チューダー」「ウッズヒル プレーリー」「ウッズヒル コンテンポラリー」などのデザインも選べます。
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GLホームで注文住宅を建てる際の流れ
では、GLホームで注文住宅を依頼する際の手順を紹介します。
STEP①住宅展示場へ行く
オンリーワンの住まいづくりの第一歩の見学会で希望を相談し、外壁、内覧を楽しんでください。
STEP②打合せ
お客様のライフスタイル、希望のデザイン、こだわりなどをモノにしていきます。
なんでも気になったことは言ってください。
STEP③敷地診断
土地の検査等さまざまなチェックをおこないます。
STEP④体験会
工事中の建物、ショールームを見学し、実際にGLホームで家を買った人の声を聞いたり、触れたりする機会です。
STEP⑤見積もり確定→契約
仕様や資金計画を確認し契約します。
その後さらに内装など詳細を相談して決めていきます。
STEP⑥着工~竣工われます。
着工し、完成後建物のすべてを確認。
立ち合い検査を行います。
STEP⑦お引き渡し、ご入居
全ての確認にOKがでたら完成で、鍵を渡します。
融資・登記などの手続きも行います。
GLホームの全国のモデルハウス・住宅展示場情報
GLホームのモデルハウスは山形県に3カ所、宮城県に2カ所、福島県に5カ所あります。
さまざまなタイプの家を見学できるので是非足を運んでみてください。
全国にモデルハウスはあるのでお近くのモデルハウスを確認してみてくださいね。
山形県
- GLホーム米沢店
〒992-0011
山形県米沢市中田町670 - GLホーム米沢店 城西モデルハウス
〒992-0054
山形店米沢市城西二丁目 - GLホーム米沢店 中田モデルハウス
〒992-0011
山形県米沢市中田町
宮城県
- GLホーム仙台店
〒980-0021
仙台市青葉区中央4-10-3 仙台キャピタルタワー17階 - GLホーム仙台店なとりモデルハウス
〒981-1227
名取市杜せきのした1-1-1 なとりりんくうタウン総合住宅展示場
福島県
- GLホーム会津店
〒965-0003
会津若松市一箕町大字八幡字滝沢88-1
福島テレビハウジングプラザあいづ - GLホーム会津店 喜多方モデルハウス
〒966-0015
喜多方市関柴町上高額境田625-5 - GLホーム郡山店
〒963-8052
郡山市八山田2-21
郡山北総合住宅公園 GLホーム郡山店 - GLホームいわき店
〒971-8134
いわき市鹿島町飯田字八合22
FTVハウジングプラザいわき GLホームいわき店 - GLホームいわき店 泉モデルハウス
〒971-8134
いわき市鹿島町飯田字八合22
FTVハウジングプラザいわき GLホームいわき店
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GLホームの会社概要
会社名 | 株式会社LIXIL住宅研究所 |
住所 | 〒136-8535 東京都江東区大島2-1-1 |
代表者 | 久保田 卓 |
会社設立年 | 1970年 |
TEL | 0120-7109-24 |
ホームページ | https://www.glhome.lixil-jk.co.jp/ |
GLホームの施工エリア
対応しているエリアは全国です。
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まとめ
GLホームはLIXILグループの50年以上の実績のある老舗ハウスメーカーです。
賞も受賞するなど自他ともに認める技術で快適な家を提供します。
少し高めの値段設定ですが、輸入注文住宅で日米のいいとこどりの家が建つので、オススメのハウスメーカーです。
家族全員の希望が叶う、笑顔のこぼれる家つくりができること間違いなしでしょう。
気になる方は、資料請求、全国でモデルハウスがあるので休みの日に足を運んでみてくださいね。
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