クレバリーホームで家を建てた人の評判や坪単価をプロが解説!平屋・注文住宅の価格総額や口コミ

promotion

新しい家を建てようと考えたときに、どのような家を建てるか、デザインはどうするか、部屋数はどうするか、二階建てかはたまた平屋か、庭はどうするかなどたくさんのことを順に想像していきます。

設計に時間がかかる人は多いのですが、実はハウスメーカー探しも時間がかかると頭を抱えている人も多いのが現状

「たくさんのハウスメーカーや工務店があって、どこに依頼してよいのか分からない。」

「外壁タイルの家にあこがれている。ただ予算もそこまで高くない方がよいのだがおすすめの工務店はある?」

「実際にクレバリーホームで家を建てた人の口コミを聞きたい。」

など、ネット上でも疑問や不安の声が上がっています。

そこで今回は、外壁タイルの家づくりで定評のあるクレバリーホームをご紹介します。

外壁タイルというと、高品質で高価格なイメージがあり、一般的なサラリーマンなどにとっては手の出しにくい分野だったのかもしれませんが、クレバリーホームは、企業努力によりコストダウンを実現しました。

外壁タイルを標準仕様とした、さまざまなラインナップの商品を紹介しているので、たくさんのご家族の暮らしに合う家を見つけることができますよ。

どこのハウスメーカーに家づくりを依頼するか迷っている方、外壁タイルの家にあこがれている方、さまざまな商品から選択して家づくりを行いたい方はクレバリーホームに依頼してみてもいいかもしれません。

また、解説に入るまでに失敗しない家づくりで1番重要なことをお伝えします。

「夢のマイホーム」という言葉は、誰しもがワクワクさせる響きを持っています。

しかし、その夢の実現には、大きな落とし穴が潜んでいることをご存知ですか?

「一生に一度の買い物だから…」と、住宅展示場やイベントに足を運ぶ前に、絶対に知っておくべき重要なことがあります。

それは、情報収集の重要性。

多くの人が、理想の家に胸を膨らませ、住宅展示場へと足を運びます。

「とりあえず見てみよう」という軽い気持ちで。しかし、そこにこそ危険が潜んでいるのです。

モデルハウスの洗練された空間に魅了され、営業マンの巧みな話術に乗せられてしまう…。

そして、深く考えずに契約を交わしてしまうケースが後を絶ちません。

その結果、何が起こるのでしょうか?

「こんなはずじゃなかった…」

理想とはかけ離れた家が完成し、何百万円、場合によっては1,000万円以上の損をしてしまうケースも少なくありません。

「もっとしっかりと比較しておけば…」

そんな後悔をしないために、家づくりを始める前には、出来るだけ多くの住宅メーカーからカタログを取り寄せることをおすすめします。

なぜカタログ集めが重要なのか?

MEMO
後悔しない住宅メーカー選び: 複数のカタログを集めることで、様々なメーカーの強みや特徴、価格帯を比較検討することができる。

運命の住宅メーカーとの出会い: 「ハウスメーカー一択だったけど、工務店のほうが理想に近かった」「ローコスト住宅を考えていたけど、大手メーカーでも予算内で建てられた」など、思いもよらなかった会社と出会えるケースは非常に多い。

価格交渉を有利に: 複数のメーカーから見積もりを取ることで、価格競争が生まれ、数百万円単位で費用を抑えられる可能性がある。

「情報収集は面倒くさい…」

そう思う方もいるかもしれません。しかし、大切な家族と一生を共にする家のために、少しの時間と手間を惜しむべきではありません。

近年では、複数の住宅メーカーへまとめて資料請求できる「一括カタログサイト」が出てきた為、昔のように住宅メーカー1社、1社から資料を取り寄せる手間もなくなりました。

中でも、特におすすめなのが以下の3サイトです。

①SUUMO


不動産最大手ポータルサイトSUUMOだからこそ。独自のネットワークで、全国各地の優良工務店から、高品質ながらも坪単価を抑えた家づくりの資料を取り寄せられます。

②HOME4U家づくりのとびら


安心と実績の「NTTデータグループ」運営。厳選された全国のハウスメーカーへ一括でカタログ請求ができ、さらに、理想の家づくりプランも無料で作成してくれる為イメージしやすい。利用必須のサービスです。

③LIFULL HOME’S

東証プライム上場企業「LIFULL」が運営する、SUUMOと並ぶ大手不動産ポータルサイト。厳しい審査を通過した優良住宅メーカーのみが名を連ね、特にローコスト住宅を検討する方は必ず使っておきたいサービス。

この3サイトは、日本を代表する大手企業が運営しているため、掲載企業の審査基準が非常に厳しく設定されています。

悪質な住宅メーカーに引っかかるリスクを抑えることもでき、大きな安心材料と言えるでしょう。

また、資料請求をしたからといって、しつこい営業を受けることもありません。

安心して情報収集に専念できる、非常にメリットの大きいサービスです。

正直、3サイト全て使って住んでいるエリアに対応している住宅メーカーの資料は固定概念をなくし全て取り寄せてしまうのが1番です。

ただ、3サイトの中でどれか1つ使うなら、

MEMO
工務店をメインに探したい方・・・SUUMO

ハウスメーカーをメインに探したい方・・・家づくりのとびら

ローコスト住宅をメインで考えている方は・・・LIFULL HOME’S

を使っておけば間違いないでしょう。

家づくりは、絶対に失敗したくない一大イベント。

だからこそ、固定概念を持って最初から「工務店!」「ハウスメーカー!」と決めつけずに、視野を広げてみて下さい。

多くの会社から資料を取り寄せることで、本当にあなたの理想に合ったパートナーが見つかるはずです。

「絶対にハウスメーカー」と思っていた人が、工務店の自由設計や高品質な家づくりに魅力を感じたり、

「予算を抑えたいから絶対に工務店で探したい。」と考えていた人が、実はハウスメーカーでも手の届く価格まで値下げ交渉に応じてくれたり。

なるべく多くの会社で資料を取り寄せることでメーカーごとの強みや特徴が分かりますし、複数社で価格を競わせることで全く同じ品質の家でも400万.500万円と違いが出ることさえあります。

後から取り返しのつかない後悔をしないよう、家を建てるときには面倒くさがらず1社でも多くのカタログを取り寄せてしまうことをおすすめします。

MEMO
SUUMO・・・工務店のカタログ中心
家づくりのとびら・・・ハウスメーカーのカタログ中心
LIFULL HOME’S・・・ローコスト住宅のカタログ中心


【工務店中心】SUUMOの無料カタログはこちら⇒


【ハウスメーカー中心】家づくりのとびらの無料カタログはこちら⇒

【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME’Sの無料カタログはこちら⇒

それでは解説をしていきます。

もくじ

クレバリーホームで建てられる家はどんな家?特徴7つを紹介

クレバリーホームの注文住宅には、どのような特徴があるのでしょうか?

他社にはあまり見られないクレバリーホームならではの特徴をご紹介します。

  1. 外壁タイル
  2. プレミアムハイブリッド構法
  3. 外壁断熱
  4. ベタ基礎×柱脚金物で基礎構造を強固に
  5. 24時間換気システム
  6. 防腐・防蟻処理で耐久性をアップ
  7. 女性目線の動線設計が得意

外壁タイル

クレバリーホームといえば、何と言っても『外壁タイル』の家であるということです。

いつ見ても美しい、そして耐火性に優れている、メンテナンス性に優れている点などを踏まえて、クレバリーホームではすべての家に外壁タイルを使用しています。

外壁タイルは、自然素材から人の手によって丹念に焼き上げて作られています。

だからこそ生まれるやわらかな表情は、四季折々の陽の傾きや樹々がつくる陰影によって変わってきます。

また天候に左右されずに、強い日差しや雨風にさらされても色あせや劣化がほとんどないだけでなく、擦り傷がつきにくいという特性を持っています。

そのため、塗り替えの必要がなく、メンテナンスコストを大幅に抑えることができます。

プレミアムハイブリッド構法

クレバリーホームでは『プレミアムハイブリッド構法』を採用しています。

プレミアムハイブリッド構法とは、SPG(ストロング・ポスト・グリッド)構造とモノコック構造、高精度HSS金物とエンジニアリングウッドの4つがすべてそろった構法のこと。

地震などの災害に強い家を追求し、独自に開発したプレミアムハイブリッド構法は、標準仕様となっておりすべての商品に採用されています。

①SPG構造とは土台から軒まで貫く通し柱で1階と2階を強固に一体化させる構造です。

②モノコック構造は、6面体で力を吸収し、面で外からの力を支え流していくので昔の柱や梁の作りの線で支える構造よりも激しい揺れに抵抗することができます。

③HSS金物は住まいの中で最も外からの力が集中する接合部を支えます。また接合強度が高く、さびにくい加工がされています。

④エンジニアリングウッドは構造用集成材で、製材方法にこだわり高い強度と安定した品質を実現しています。強く粘りのある欧州のアカマツを採用しています。

これらの独自の構法により、強い耐震性をもった家が完成するんですね。

外壁断熱

クレバリーホームの家は、冬は暖かく夏は涼しい快適な住まい環境を実現しています。

断熱性を高めるために使用されているのは、隙間なく充填した無機質無線胃の断熱材です。

室内側にはさらに気密シートのペーパーバリアシートを覆っています。

外からは幅遮熱を遮断するシートを採用し、高断熱・高遮熱を実現する窓として、アルゴンガス入りのLow-E複層ガラスを採用しています。

また結露を抑えるアルミ樹脂複合サッシなので、窓枠のシミや汚れ、カビや腐食を防止し、耐久性を保ちます。

床下には断熱性能の高いポリスチレンフォームを充填しています。

隅々までしっかりと気密されているので、断熱性・気密性ともに高い家となっています。

ベタ基礎×柱脚金物で基礎構造を強固に

住まいのかなめとなる基礎には、建物の荷重を面で支えるベタ基礎を採用しています。

建物全体の重量を面で支えるので、外部からのエネルギーを受けてもゆがみにくいことが実証されています。

またエネルギーを分散して地面に伝えるので、軟弱地盤にも適した基礎となっています。

24時間換気システム

気密性が高いとなると、室内の空気の循環や清潔度などが気になります。

クレバリーホームでは、PM2.5も対応している全熱交換型の24時間換気システムを採用しています。

アレルギーを引き起こす原因となる花粉やほこりなどを大幅に除去し、きれいな空気を室内に送ってくれます。

建物全体で均一に喚起することができるので、建物内の湿気も同時に排除しています。

壁体内結露による断熱材の性能低下や内部のカビなどの発生、また腐れを防ぐことができます。

防腐・防蟻処理で耐久性をアップ

クレバリーホームでは、構造材に最新の防腐・防蟻処理をした優良木質建材認定のAQ認証2種製品を使用しています。

さらにすぐれた薬剤を乾式加圧注入方式で処理加工されているので、長期間にわたり効果が持続します。

女性目線の動線設計が得意

商品ラインナップにもあるのですが、女性目線の家事動線を第一に考えた設計がたくさん考えられています。

家で一番働いている人を中心と考えることで、家族みんなが笑顔になり素敵な暮らしをすることができると考え、家事動線をプランにしっかりと練りこみ、間取りの提案をしてくれます

SUUMOで無料カタログ取り寄せはこちら⇒(工務店中心)

家づくりのとびらで無料カタログ取り寄せ⇒(ハウスメーカー中心)

【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME’Sの無料カタログはこちら⇒

クレバリーホームで実際に家を建てた人の評判・口コミ

建築事務所や工務店・ハウスメーカー探しの際には、実際に建てたことがある人や相談したことがある人の口コミはとても参考になり、検討材料のひとつとなりますよね。

ここでは実際にクレバリーホームに建築を依頼した人や相談した人などの口コミをまとめました。

公式ホームページでは、お客様の声として写真付きで口コミを掲載しています。

良いも悪いもどちらも参考になるものなので、ピックアップしてご紹介していきます。

クレバリーホームの良い評判・口コミ

家づくりのことをほとんど知らないまま、でもマイホームを建てたいという思いから、とびこみで展示住宅に入りました。
そこではタイル外壁を見たり、坪単価を聞いたりしましたが無知なのでしっかりと理解はできませんでした。
ただ、手頃な値段ながらいろいろなシリーズが選択できるという点が気に入り、クレバリーホームさんにお願いすることにしました。
家づくりに関してはド素人の私たちに、土地探しから丁寧に教えて下さり、的確なアドバイスもしてもらったおかげで、納得と満足のいく家が完成しました。
また展示場にて体験宿泊もさせてもらえたのがとてもよく、実際に建築したあとは毎日こんな暮らしが待っているんだなと実感することができました。
これからもクレバリーホームさんで建てたこの家を大切に使っていきたいと思っています。

クレバリーホームに相談していた当初から担当してくれている営業の人が薦めてくださり、君津の住宅館というところに行ってみました。
そこでは、実際の家の構造やタイルなどを見せてもらい、クレバリーホームの家の地震体験もできました。
細部まで見せてもらえるとは、本当にクレバリーホームの家に自信があるからだと感じました。
担当してくれた営業担当者も感じがよく、私たちと合っているように思えました。
さらに、クレバリーホームでは完成保証などの保証も手厚いので、こちらにお願いすることにしました。

モデルハウスや展示場を多々見比べて、あちこち何社も比較検討しました。
構造体や標準仕様、保証体制やコストのバランスなどトータルバランスに優れたハウスメーカーを探しており、自分たちで調査の結果クレバリーホームに決めました。
クレバリーホームは店舗によって、断熱仕様などが異なるそうです。
そのため、依頼予定の断熱仕様などは事前に確認しました。
また、タイル外観や瓦は、後々のメンテナンス費用がかからないということなので、長期にわたって安心して暮らすことができます。
建築後の修繕計画なども大切にしていきたいので、今後も末永くよろしくお願いいたします。

20代の時にクレバリーホーム家を建てました。クレバリーホームは中堅のハウスメーカーとして、全国的に知名度の高い会社です。
CMでも見たことがあり、近くに店舗があったので、契約するなどという思いはまだなく、軽い気持ちで話を聞きに行きました。
実際に話を聞いてみると、タイル張りの外壁を採用していることが魅力的になりました。
一般的には、家を建てた後10年後20年後とメンテナンスが必要となり、その度に大きな費用が必要となります。
ただ、クレバリーホームなどタイル張りの外壁であれば、その際のコストが抑えられます。
またタイル張りの外観も好みで、汚れも雨も洗い流されるので、何年たっても美しい外観が維持されるというのが魅力的でした。
内装部分は営業担当者とは別でコーディネーターのかたと一緒に自分の好みに作り上げていくことができ、こだわりも取り入れることができます。
35坪程の小さな敷地の家ですが、建物価格税込み2,000万円ほどで、自分の生活スタイルにあった住み心地のよい家が完成しました。
現在、住んでから2年以上たちましたが、大きな欠陥もなく定期的な点検も来てくださります。
大手のハウスメーカーに比べるとコストも抑えられたので満足しています。

ボジティブな口コミの中には、外壁タイルの美しさに惚れ込んだ声、担当者とのコミュニケーションがスムーズにいったという声などが多く挙げられていました。

クレバリーホームのネガティブな評判・口コミ

クレバリーホームの営業担当者はとてもよかったのですが、別で相談させてもらう設計士とコーディネーターのかたは提案力が乏しいように感じました。
私たちとセンスも合わず、打ち合わせの間、ずっと不安がつきまとっていました。
でも、営業担当者も頑張ってくださり、クレバリーホームで最終的に建築することになりました。
いざ完成してみると、私たちの想像していた家よりも安っぽいデザインになってしまいとても残念に思います。
一般的に言われている欠陥住宅というわけではありませんが、デザインなどの好みが合うデザイナーさんと出会うことも大切だなと思います。
今更後悔しても遅いので、自分たちで手入れしながら理想の家に近づければと思います。
また、これから建てる人の参考になればと思います。

一昨年にクレバリーホームで家を建築しました。建築依頼の段階で、妻がクレバリーホームは要望の間取りを実現してくれると絶賛していたのと、私もタイル外壁を低価格で採用できるのが気に入っていたので、契約することを決めていました。
ただ、間取りの打ち合わせ回数が少ない段階で、担当している営業の方に今月に契約をしてくださいと急かされたのが残念に思います。
他社でも同じように、契約を急がれる営業のかたがいたのですが、親身になって丁寧に進めてくださる担当が良いなと内心おもいました。
急かされると、こちら側としては不安になってしまいますし、雑に扱われているように思ってしまいます。
さらにこの思いをずっと持ち続けることになるので、今後またトラブルなどがあった際には悪い方向に行く可能性もあります。
信頼できる営業さんと出会い見極める力も必要なのですね。

などネガティブな意見もありました。

家づくりは、営業担当者や設計士さん、デザイナーさんなどさまざまな人と出会いながら進めていきます。

たくさんの人の思いや考えが入っていきますが、まずは自分たち家族の要望を第一において、しっかりと相手に伝えていくことが大切ですね。

良い出会いもあれば、感覚が合わない人もいます。

会社や家だけでなく、人の事も見極めながらハウスメーカーを探してみましょう。

SUUMOで無料カタログ取り寄せはこちら⇒(工務店中心)

家づくりのとびらで無料カタログ取り寄せ⇒(ハウスメーカー中心)

【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME’Sの無料カタログはこちら⇒

クレバリーホームで住宅を建てるのがおすすめな人の特徴

さまざまハウスメーカーや工務店があり、どこが自分の理想に近い家を建ててくれるだろうと悩んでしまいます。

そこで、ユニバーサルホームで家を建てるという人のぴったりな特徴を簡単にまとめました。

  • 低価格で高品質な家を建築したい方
  • タイル外壁の家を建てたい人
  • 地域の工務店でもなく大手のハウスメーカーでもなく、その中間に位置した建築会社に建築依頼したいかた
  • アフターサービスや保証が充実した会社で建築したいかた

などが挙げられます。

これ以外にも、店舗が近くにあり相談しやすいかたもまずは相談で足を運んでみてください。

実際にクレバリーホームで建築依頼をするか分からないかたでも、相談する価値はあるので理想と希望、予算額などを決めてお店に伺ってみてくださいね。

クレバリーホームで注文住宅を建てる時に注意したいポイント3つ

クレバリーホームで注文住宅の建築を依頼しようと考えているかたは、次の事に注意しておきましょう。

  1. フランチャイズなので店舗によって差がある
  2. 建物本体価格には設備や外構費が含まれていない
  3. 長期優良住宅にすると高額になる可能性が高い

フランチャイズなので店舗によって差がある

クレバリーホームは、フランチャイズシステムを採用しています。

そのため、各地域の工務店や建築会社が加盟しているので、対応力や設計士・デザイナーなどのレベルに違いがあるようです。

口コミでも多かったのが営業担当者がしつこかった、早く契約をしようとしているのが伝わったあるいは言われたなど、担当者についてのネガティブな意見が目立ちました。

オプションの提案方法なども差があるので、依頼者も事前に下調べし要望もまとめた上で相談することで、改善できることもあるでしょう。

フランチャイズだからというのを念頭においておくことで、気構えすることができます

建物本体価格には設備や外構費が含まれていない

クレバリーホームで、希望の予算や間取り、土地などを決めていくと、おおよその見積書や間取り図などを作成してくれます。

ここでは土地代も含めた価格を提案してくれるのですが、内訳にご注意ください。

どこのハウスメーカーでも同じことが言えるのですが、設備や外構費、地盤調査や申請などにかかる諸経費などが含まれていないケースが多々あります。

当初は見積り書をみて「予算内だしここにしよう!」と安易に決めてしまい、その後どんどん価格が増えていき結局予算を大きくオーバーして契約に至らなかったという話をよく耳にします。

そうなると、それまでの労力が水の泡です。

見積書を提示の段階で、すべての費用を見通せるように質問や相談していくとよいですね。

長期優良住宅にすると高額になる可能性が高い

長期優良住宅は、保険が安くなるなどメリットが多いので申請したいと考えている施主も多いようです。

もともと標準仕様で長期優良住宅になるハウスメーカーもありますが、クレバリーホームで長期優良住宅仕様にする場合には設備や建物価格が高額になるため、クオリティの追及が難しいという意見もありました。

SUUMOで無料カタログ取り寄せはこちら⇒(工務店中心)

家づくりのとびらで無料カタログ取り寄せ⇒(ハウスメーカー中心)

【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME’Sの無料カタログはこちら⇒

クレバリーホームで家を建てる際にかかる費用・坪単価

クレバリーホームで家を建てる際にはどのくらいのコストがかかるのでしょうか。

それぞれの予算と比べながら参考にしてみてください。

クレバリーホームの坪単価は40万円~50万円

クレバリーホームが過去に建設した事例や商品の本体価格から、坪単価は40万円から50万円台です。

建築地域や付帯するオプションや設備によっては坪単価が異なるので、予算の打ち合わせの際に確認しておきましょう。

最高品質のVシリーズよりもオプションをたくさんつけたスタンダードのCXシリーズのほうが高くなることもあるのです。

ただ、クレバリーホームの家は設備などのグレードが高いわりに比較的低コストと評判です。実はコストカットするための企業努力もしているからです。

クレバリーホームではフランチャイズシステムを採用しています。スケールが大きいのでフランチャイズを活かし外部タイルをはじめとしたさまざまな各部材の大幅なコストダウンを実現しています。

そのため、高品質な家が、比較的低コストで建築することができるので、人気を集めています。

建物本体価格には、外構や照明、カーテンなどの価格は含まれていません。

追加分までしっかりと検討して合わせた金額をもとに考えてみてください。

坪単価とは?坪単価はどう決まるのか?

「坪単価とは?」と実際に聞かれると「なんだっけ?」となる前に、簡単に坪単価についてご説明します。

坪単価とは、家を建てる時の1坪分あたりの建築費のことです。

1坪というのは昔の畳の2枚分の広さを表しており、3.3㎡です。

計算式としては、「建物の本体価格÷延床面積(坪)」で表されています。

坪単価=住宅建築費÷延べ床面積

ただし注意点として、坪単価には別途工事費や諸経費が含まれていないことがほとんど。

水道の引き込みや空調設備費、外構工事費、地盤改良費などが含まれていないことがほとんどなので、合わせて確認しておくようにしましょう。

また、ローンの手数料や地鎮祭、上棟式などの諸経費も含まれていません。

坪単価はよく数値化して表示されていますが、そのまま鵜呑みにせずに、坪単価以外にかかる費用についてもしっかりと意識してきましょう。

SUUMOで無料カタログ取り寄せはこちら⇒(工務店中心)

家づくりのとびらで無料カタログ取り寄せ⇒(ハウスメーカー中心)

【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME’Sの無料カタログはこちら⇒

クレバリーホームの商品ラインナップを特長別に紹介

クレバリーホームの家は、基本的に自由設計の注文住宅です。

しかし、基本モデルをベースにしながら、暮らしやすい動線や住まい、きれいが続くための技術など、施主のこだわりに答えながら設計していきます。

2020年3月現在では13種類の商品ラインナップがあります。

それぞれの特長を抑えながらご紹介していきます。

ローコスト住宅(数種類)

CXシリーズ

クレバリーホームの住宅の中で注文件数ナンバーワンのCXシリーズ。

価格以上の価値のある住まいとして、クレバリーホームの中でもローコスト住宅となっています。

ここでも外壁タイルが標準仕様となっています。

クレバリーホームが外壁タイルにこだわる理由は最良のマテリアルであることを知っているからです。

また自由設計なのですが、スムーズな家事をデザインするためキッチンに隣接したデスクスペースで家事の合間にゆとりある時間を過ごせる空間を提案するなどさまざまな提案をしてくれます。

構造はローコストながらプレミアムハイブリッド構法を採用しています。

外観のデザインも6タイプ、外壁タイルの色や質なども数種類から選択することができます。

クレ・バコ

ハコを自由に組み合わせる家であるクレバコは、他社にはないアイデアがあふれている商品です。

住まいのひとつひとつの空間をハコとしてとらえており、組み合わせることで好きな間取りや外観デザインを選んで作ることができます。

箱を選択するだけなので、とても簡単で早く進めていくことができます。

ハコの種類は約90種類、12のエリア(1階6エリア、2階6エリア)に配置することができます。

ビルトインガレージもありますよ。吹き抜けや土間などハコの種類はさまざまなので、オリジナルの家づくりがかのうです。

外観も自分好みに色を組み合わせることができます。

黄色や赤、青などひとつのカラーだけでなくハコによって色をかえ、カラフルな外観にすることもできます。

周りの家とは違った目を惹く家づくりができます。

シュフレ

女性目線のアイデアに育むというキーワードをプラスした家族の笑顔とゆとりを楽しむことができる家です。

コンセプトとして

「家族の絆を育む間取り」

「ゆとりを育む家事動線」

「豊かな空間を育む収納」

「快適性を育む最新設備」

の4つをあげています。

ふれあいゾーンや、水回り動線、収納ゾーンにこだわり、間取りが考えられています。

スフィッツ

無駄なものはなく、必要なものが全部そろっている、暮らしにフィットする住まいのスフィッツ。

家の中でのムダを引き算し、あったらいいなを足し算した家となっています。

住まいの工夫として、洗濯は時間も天気も選ばずにできること、片付けはスムーズに流れるようにできること、料理は家族みんなでテキパキできるように、子育ては賢くのびのびとできること、外観はイマドキでかっこよくすることをポイントとしています。

Vシリーズ

ここからはローコスト住宅ではありませんが、クレバリーホームでも人気の商品ラインナップを合わせてご紹介していきます。

まずはトップグレードモデルである人気のVシリーズ。

クレバリーホームの中では高品質高価格の商品ですが、他社と同じグレードの商品を比べると比較的安く感じる人も多いようです。

本物の美しさ、本物の暮らしやすさ、本物のやすらぎ、外観デザインにこだわった家となっています。

RXシリーズ

クレバリーホームの20周年記念商品となっています。

心を解き放つ解放感、1年を通しての爽快感、愛着がもてる満足感、家族を守る安心感など、住宅性能だけでは補えない住む人の気持ちを満たすことができる家となっています。

大空間を演出するために、吹き抜けや明るさの確保、空間の高さや視線の抜けを重視しています。

窓のサッシも部屋がスッキリ見えるハイドアになっています。

広い分断熱性などに不安を感じるかもしれませんが、外壁はもちろん、床や窓も高気密・高断熱・高遮熱仕様となっています。

inumo

人と犬の想いをつめこんで誕生したイヌモ。

人と犬のエリアをしっかりと分けることで、犬を危険から守り人も心地よく過ごせるように役割ごとにエリアを分けた間取りをつくっています。

犬専用のゾーンでは、リビングとの間に可動式の仕切りを設けているので、脱走やいたずらの防止もでき、ごはんやブラッシングなどはすべてドッグスペースでできるようになっています。

床はタイルになっているので掃除が簡単です。

ドッグスペースには手洗い場があるので、お世話の際にとても便利です。

他にも見守りカメラや局所換気、高断熱仕様、ドッグスペースとリビングの間には腰壁などたくさんの工夫があります。

エネリート

断熱性能を追求した省エネルギーと快適な暮らしの高みを極めた家です。

クレバリーホームでも史上最高レベルの断熱性能をもっており、最も厳しい北海道の基準も上回っています。

夏は涼しく冬は暖かい、家の中での温度差が少ない、光熱費を節約できる、結露防止で耐久性アップ、二酸化炭素削減でエコなどメリットが多い住宅となっています。

キララ

お掃除上手な家キララは、自らが掃除する、汚れにくい、お手入れ簡単という家事ラクの観点から選んだ最新の設備と仕様を数多く採用しています。

換気扇の油汚れも食器洗いも自動洗浄してくれたり、汚れがつきにくく輝きが続く人造大理石の浴槽にしたり、汚れをはじく新素材をトイレに採用していたりとあちこちに掃除の手間を省く設備が揃っています。

掃除が苦手な方や忙しい方にもおすすめの商品です。

平屋住宅(グランシェア)

時間も空間も家族でシェアすることができるため、自然と家族のつながりが生まれる平屋となっています。

同じ目線で繋がるワンフロア―ならではの暮らしが生まれます。

リビングを間取りの中心に配置するセンターリビングの発送を取り入れて、家族が自然に集まりコミュニケーションがとれる間取りを創ります。

また、平屋なので料理や洗濯、掃除がすべてワンフロア―で完結するメリットがあり、家事ラク動線として回遊動線や室内干しスペースなども採用し時短で効率化した家づくりを目指しています。

またゆとりを楽しめるように、リビングからつながるアウトドアのリビングである『パティオ』というスペースも設けています。

平屋というと二階建てに比べて面積が少なくなりますが、屋根勾配を有効活用することで開放的な空間やロフトを配置して、+アルファの空間を設けています。

外観は大きく分けて4種類から選ぶことができます。

3階建て住宅(LX-series)

層の厚さで広がるゆとりと自由の空間、ペットと共に、またオフィスと自宅の空間として、それぞれのライフスタイルに最適の時間と空間をつくることができる3階建です。

デザインは3つのスタイルから選ぶことができます。

タイル張りのコンテンポラリー、ヨーロッパテイストのユーロクラシック、シックでスタイリッシュなモダンがあります。

二世帯住宅(madoi円居)

クレバリーホームの二世帯住宅である商品は、いつもはそれぞれの世帯のライフスタイルを尊重して暮らし、時間に余裕があるときや休日の際など集まりたいときには親子両世帯が自由に集まることができる家造りを行っています

。二世帯住宅というと、それぞれの関係性作りが大変になるのですが、両世帯が緩やかに繋がることができるように間取りを考えられたのがmadoiという商品です。

ポイントとしては、プライベート空間とコミュニケーション空間のふたつの時間とそれを可能にする縦と横のつながりの空間です。

1階と2階で各々が過ごす空間歳、和室に囲まれたスペースをつながりの空間としてコートヤードを提案しています。

コートヤードは開放的な空間となっており、それぞれの生活を楽しみながら顔を出せばすぐに繋がることができるようになっています。

孫がおじいちゃんに話しかけたい時には、二階の窓からコートヤードでくつろいでいるおじいちゃんに声をかけることなどができ、ちょうどよい距離間での付き合いが可能となっています。

ZEH住宅(SMART EVERY0)

スマートエブリゼロは、自然と共生するアイデアがふんだんに盛り込まれています。

環境にとっても住む人にとっても優しい家となっておりクレバリーホームの『ZEH住宅』となっています。

冷暖房のエネルギーの無駄を減らすために断熱性は高く、暮らしで使うエネルギーを抑えるために省エネルギー化を実現できる設備を導入。

さらに、自然の力を活かして電力を生み出すことができる創エネルギー設備の導入など、ZEH基準をハイレベルでクリアした商品です。

クレバリーホームの特徴のひとつである「外壁タイル」は、標準仕様となっていますのでメンテナンスの費用もカットすることができます。

現在、日本など世界の動きとして低炭素社会を目指した取り組みがなされています。

温暖化防止に繋がるためです。

そのため、エネルギー消費量を少なくするだけではなく、エネルギーそのものを自給自足できる住宅としてネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)が日本政府によって推奨されています。

ZEH住宅に対応することで税金面や保険面で優遇されるというメリットもあります。

高い断熱性と優れた省エネルギーの設備でエネルギーを創っていくことで、差し引いて0以下になる先進の住宅を実現することができます。

SUUMOで無料カタログ取り寄せはこちら⇒(工務店中心)

家づくりのとびらで無料カタログ取り寄せ⇒(ハウスメーカー中心)

【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME’Sの無料カタログはこちら⇒

クレバリーホームで注文住宅を建てる際の流れ

クレバリーホームでの完成までの流れについて、フランチャイズ加盟店でもある松本店と長野北店の公式サイトを参照にご紹介していきます。

STEP.1
出会い
モデルハウスや見学会で、建物や信頼できる会社かどうか、スタッフはどうかなどを実際に話しながら見てください。要望や不明点などを聞きながら、納得いくまで話していきます。
STEP.2
計画プランと契約
建物に関する要望や暮らしの要望などを伝えたうえで将来を見据えた提案をしてくれます。まだ土地が決まっていない人は土地探しのお手伝いからすることができます。加盟店は地域に根差した工務店が多いので土地探しはお手の物です。その後3D画像などで分かりやすく図面の確認と、見積書、そして資金計画などを話し合っていきます。納得いくまで、不安材料がゼロになるまでとことんこだわっていきます。すべてに納得がいった上で、契約と仕様を決定します。
STEP.3
工事
工事に入る前に、決めた土地で地鎮祭を行います。その後着工、上棟を行い、第三者機関を交えて中間検査や各工程での検査を行い建物の保証をつけていきます。
STEP.4
引き渡し
クレバリーホームでは引き渡し式が行われます。テープカットなども行い、一生の思い出としても残ります。
STEP.5
アフターフォロー
建築後もしっかりとサポートしていきます。

とても簡単に紹介されていますが、大まかな流れとしては分かりやすくなっています。

実際に②の打ち合わせ中に、今後の流れなど期日なども踏まえながら説明してくれると思うので、ゆっくりと把握していきましょう。

SUUMOで無料カタログ取り寄せはこちら⇒(工務店中心)

家づくりのとびらで無料カタログ取り寄せ⇒(ハウスメーカー中心)

【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME’Sの無料カタログはこちら⇒

【番外編】クレバリーホームの建売住宅の特徴を紹介

クレバリーホームでは基本的には上記の商品ラインナップをベースに自由設計の注文住宅を建築しています。

しかしまれに建売住宅が販売されることがあります。

これは、モデルハウスや展示場となっていた家が建売住宅として売り出されることがあるのです。

情報としては公式ホームページのイベント情報や新着情報にアップされることがありますが、自分たちが家を建てるタイミングとなかなか合わないことも多いようで、運命的なめぐりあわせで見つかることがあるかもしれません。

もしクレバリーホームのモデルハウスでもいいなと考えているかたは、担当者に売り出す予定があるのかないのかを事前に確認しておくと、何か情報が得られるかもしれませんね。

なかなか商品としては出回りませんが、建売住宅を購入でき満足しているという口コミもあり、公式ホームページのお客様の声でも掲載されているので、ぜひ参考にしてみてください。

SUUMOで無料カタログ取り寄せはこちら⇒(工務店中心)

家づくりのとびらで無料カタログ取り寄せ⇒(ハウスメーカー中心)

【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME’Sの無料カタログはこちら⇒

クレバリーホームの全国のモデルハウス・住宅展示場情報

クレバリーホームでは、敷地面積4000坪以上の日本最大級の施設『クレバリーホームハウジングスクエア』があります。

バスツアーも定期的に開催されており、施設内でさまざまな家に関する情報を得ることができます。

クレバリーホームの展示場では、体験宿泊ができるいえもあります。

子どもたちも一緒に家の中を探検し、家族みんなでくつろぎながら就寝、キッチンやお風呂なども実際に使うことで良い点などを実感することができます。

体験宿泊についてのカタログもホームページで注文しプレゼントしてもらうことができるので、興味のある方はぜひ注文してみてください。

イベント一覧では、各都道府県で行われているイベントをチェックすることができます。

モデルハウスの見学ツアーや、建て替え・二世帯ダブルプレミアムキャンペーン、モデルハウスの売却情報など、クレバリーホームで家を建てたいかたには嬉しい情報がたくさん掲載されています。

クレバリーホームの展示場は、場所によって展示されている商品が違うので、時間や機会があるかたは何カ所か回ってみてもよいですね。

いくつか展示場をご紹介します。

  • クレバリーホーム立川店:ここで見られるモデルハウス(Vシリーズ・オリジナルタイプ・シュフレ)
  • クレバリーホーム木更津店:ここで見られるモデルハウス(Vシリーズ・CXシリーズ)
  • クレバリーホーム泉佐野店:ここで見られるモデルハウス(CXシリーズ)
  • クレバリーホーム高松店:ここで見られるモデルハウス(CXシリーズ、オリジナルタイプ)
  • クレバリーホーム久留米店:ここで見られるモデルハウス(CXシリーズ)等

SUUMOで無料カタログ取り寄せはこちら⇒(工務店中心)

家づくりのとびらで無料カタログ取り寄せ⇒(ハウスメーカー中心)

【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME’Sの無料カタログはこちら⇒

クレバリーホームの会社情報

クレバリーホームは、『タイルに包まれた家』を通じて、私たちの期待を超える家を提供しています。

家は建てるより、建てた後のほうが長い期間あります。

そのため、クレバリーホームは、いつ見ても、いつまでも美しい外観と雨風に強く、末永く家族の場所を守ることができる外壁タイルにこだわってきています。

クレバリーホームの会社概要

クレバリーホームは、新昭和FCパートナーズが提供している注文住宅ブランドのひとつです。

クレバリーホームの事業としては、北海道から沖縄まで全国でフランチャイズを展開する住宅メーカーグループです。

2018年4月現在においては、店舗数が169店舗となっています。

また2018年4月までの累計実績数は33,000棟の引き渡し棟数となっています。

クレバリーホームの事業主である新昭和FCパートナーズの会社概要は以下の通りです。

商号 株式会社新昭和FCパートナーズ
所在地 〒299-1144 千葉県君津市東坂田4丁目3番3号4階
電話番号 0439-50-3371
ファックス番号 0439-50-3373
資本金 101,000,000円(2019年3月1日現在)
設立年月日 2016年11月1日
事業内容 フランチャイズ事業、住宅事業、飲食事業
代表者 代表取締役 井家上 進

株式会社新昭和FCパートナーズでは、クレバリーホーム以外にも、バリーズというアウトドアハウスがコンセプトの住宅ブランド、ヨゴリーノというイタリアで人気のジェラート店、イタリアやヨーロッパで人気のピザ店をしているピッツァフィレンツェなどじぎょうを行っています。

クレバリーホームの施工エリア

クレバリーホームは全国にフランチャイズ加盟店を設けています。

したがって施工エリアは全国各地のほとんどですが、離島など店舗が遠い場合などは要問合せとなりますので、不安な方は近くのクレバリーホーム店にお問合せください。

ちなみに日本の北側に位置する北海道では函館と札幌に1店舗ずつ、沖縄県には沖縄市に1店舗あります。

クレバリーホームの公式ホームページでは『お近くのクレバリーホーム』で詳細を確認することができます。

まとめ

クレバリーホームは、外壁タイル・すぐれた耐震性や断熱性、高品質のわりにローコストで手の届きやすい価格など、たくさんの工夫によって人気のハウスメーカーとなっています。

商品ラインナップも多く、他社には見られないような面白い家もあるので、家づくりを楽しむことができそうですね。

フランチャイズシステムなので、各都道府県に店舗があるため、お近くに店舗や展示場があるかたは、ぜひ足を運んでみてください。

SUUMOで無料カタログ取り寄せはこちら⇒(工務店中心)

家づくりのとびらで無料カタログ取り寄せ⇒(ハウスメーカー中心)

【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME’Sの無料カタログはこちら⇒

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

\大切な家づくりで後悔しない為に!/