両備住宅で家を建てた人の本音の評判・口コミを暴露!坪単価や特徴、注意点までわかる完全ガイド

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マイホームを建てるとき、土地の形や方角によって、すべての希望が叶うわけではないことをご存じでしょうか。

南側を向いた大きな窓、吹き抜けからリビングに差し込む日差し。

これらを実現するために土地の特性を無視することはできません。

どんな土地でも希望を叶えるためには家の内外の設計だけでなく、環境と合わせた柔軟な設計力が必要なのです。

そこで、今回は「まちづくりを、いえづくりに」をコンセプトに、地域密着の家づくりをしている両備住宅をご紹介します。

両備住宅の最大の特徴は、自然の力を利用した快適な家づくりをしているところ。

パッシブデザイン設計という、土地の環境や風通りなどの入念な下調べと、高い設計力が問われる家を建てることができるのです。

ここでは両備住宅の家の特徴や口コミなどをまとめています。

この記事を読めば、両備住宅の家がどんなものかがわかり、土地に合わせた家づくりの魅力がわかるはずです。

では、どうぞお読みください。

また、解説に入るまでに失敗しない家づくりで1番重要なことをお伝えします。

「夢のマイホーム」という言葉は、誰しもがワクワクさせる響きを持っています。

しかし、その夢の実現には、大きな落とし穴が潜んでいることをご存知ですか?

「一生に一度の買い物だから…」と、住宅展示場やイベントに足を運ぶ前に、絶対に知っておくべき重要なことがあります。

それは、情報収集の重要性。

多くの人が、理想の家に胸を膨らませ、住宅展示場へと足を運びます。

「とりあえず見てみよう」という軽い気持ちで。しかし、そこにこそ危険が潜んでいるのです。

モデルハウスの洗練された空間に魅了され、営業マンの巧みな話術に乗せられてしまう…。

そして、深く考えずに契約を交わしてしまうケースが後を絶ちません。

その結果、何が起こるのでしょうか?

「こんなはずじゃなかった…」

理想とはかけ離れた家が完成し、何百万円、場合によっては1,000万円以上の損をしてしまうケースも少なくありません。

「もっとしっかりと比較しておけば…」

そんな後悔をしないために、家づくりを始める前には、出来るだけ多くの住宅メーカーからカタログを取り寄せることをおすすめします。

なぜカタログ集めが重要なのか?

MEMO
後悔しない住宅メーカー選び: 複数のカタログを集めることで、様々なメーカーの強みや特徴、価格帯を比較検討することができる。

運命の住宅メーカーとの出会い: 「ハウスメーカー一択だったけど、工務店のほうが理想に近かった」「ローコスト住宅を考えていたけど、大手メーカーでも予算内で建てられた」など、思いもよらなかった会社と出会えるケースは非常に多い。

価格交渉を有利に: 複数のメーカーから見積もりを取ることで、価格競争が生まれ、数百万円単位で費用を抑えられる可能性がある。

「情報収集は面倒くさい…」

そう思う方もいるかもしれません。しかし、大切な家族と一生を共にする家のために、少しの時間と手間を惜しむべきではありません。

近年では、複数の住宅メーカーへまとめて資料請求できる「一括カタログサイト」が出てきた為、昔のように住宅メーカー1社、1社から資料を取り寄せる手間もなくなりました。

中でも、特におすすめなのが以下の3サイトです。

①SUUMO


不動産最大手ポータルサイトSUUMOだからこそ。独自のネットワークで、全国各地の優良工務店から、高品質ながらも坪単価を抑えた家づくりの資料を取り寄せられます。

②HOME4U家づくりのとびら


安心と実績の「NTTデータグループ」運営。厳選された全国のハウスメーカーへ一括でカタログ請求ができ、さらに、理想の家づくりプランも無料で作成してくれる為イメージしやすい。利用必須のサービスです。

③LIFULL HOME’S

東証プライム上場企業「LIFULL」が運営する、SUUMOと並ぶ大手不動産ポータルサイト。厳しい審査を通過した優良住宅メーカーのみが名を連ね、特にローコスト住宅を検討する方は必ず使っておきたいサービス。

この3サイトは、日本を代表する大手企業が運営しているため、掲載企業の審査基準が非常に厳しく設定されています。

悪質な住宅メーカーに引っかかるリスクを抑えることもでき、大きな安心材料と言えるでしょう。

また、資料請求をしたからといって、しつこい営業を受けることもありません。

安心して情報収集に専念できる、非常にメリットの大きいサービスです。

正直、3サイト全て使って住んでいるエリアに対応している住宅メーカーの資料は固定概念をなくし全て取り寄せてしまうのが1番です。

ただ、3サイトの中でどれか1つ使うなら、

MEMO
工務店をメインに探したい方・・・SUUMO

ハウスメーカーをメインに探したい方・・・家づくりのとびら

ローコスト住宅をメインで考えている方は・・・LIFULL HOME’S

を使っておけば間違いないでしょう。

家づくりは、絶対に失敗したくない一大イベント。

だからこそ、固定概念を持って最初から「工務店!」「ハウスメーカー!」と決めつけずに、視野を広げてみて下さい。

多くの会社から資料を取り寄せることで、本当にあなたの理想に合ったパートナーが見つかるはずです。

「絶対にハウスメーカー」と思っていた人が、工務店の自由設計や高品質な家づくりに魅力を感じたり、

「予算を抑えたいから絶対に工務店で探したい。」と考えていた人が、実はハウスメーカーでも手の届く価格まで値下げ交渉に応じてくれたり。

なるべく多くの会社で資料を取り寄せることでメーカーごとの強みや特徴が分かりますし、複数社で価格を競わせることで全く同じ品質の家でも400万.500万円と違いが出ることさえあります。

後から取り返しのつかない後悔をしないよう、家を建てるときには面倒くさがらず1社でも多くのカタログを取り寄せてしまうことをおすすめします。

MEMO
SUUMO・・・工務店のカタログ中心
家づくりのとびら・・・ハウスメーカーのカタログ中心
LIFULL HOME’S・・・ローコスト住宅のカタログ中心


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それでは解説をしていきます。

両備住宅で建てられる家はどんな家?2つの特徴を紹介

両備住宅の家の特徴をまとめるとこのようになります。

  • 木にこだわった住み心地のよい家
  • 忠恕でつくる世界に一棟だけの家

くわしく説明しますね。

木にこだわった住み心地のよい家

両備住宅の家は、木の家づくりにこだわった家です。

土台や柱や梁などの構造材だけでなく、家の大きな面積を占める床や天井などに国産材の木を使用しています。

国産材の持つ美しい木目と優しい手触り、木の持つ吸湿性がつくり出す心地よい空間は、暮らしやすさだけでなく結露やカビの防止にも一役かっています。

さらに、両備住宅の「すのいえ」では、パッシブデザインによる自然の力を利用した住み心地の良さも追求。

夏と冬の日射角度や土地による風通りなどを一邸ごとに計算し、最適な設計を提案します。

もちろん家の断熱性能もたしかなもの。

高性能グラスウールやウレタン吹き付けに加え、窓ガラスやサッシにも気密断熱性を高める品質のものを使用するこだわりようです。

建築実績に記載がありますが、設計の段階で家の気密性能を示すC値は1未満を目指してつくるそう。

数字にこだわり過ぎず、本当の住み心地のよさを追求するのが両備住宅の家なのです。

忠恕でつくる世界に一棟だけの家

両備住宅の家では、熱心な設計相談がされます。

初めての家づくりで、どうしてよいかわからないときにも、「どんな家がお好みですか」などの開かれた質問で、言葉にならない内なる思いを表出させるお手伝いをしてくれるのです。

このお客様目線を引き出す心遣いは、両備建設の経営理念でもある「忠恕(ちゅうじょ)=真心からの思いやり」がなせる業。

家づくりにもその思いやりは発揮されており、注文住宅はもちろん、建売住宅でも設計士がその一邸だけのための特別な設計をするのが特徴です。

パッシブデザインや床下エアコン、吹き抜けなどのこだわりを盛り込み、自由な発想で建築士と一緒にマイホーム建設ができます。

外観も、キューブ型のシンプルモダンから片流れの和モダンといった好みを存分に発揮できるのです。

平屋住宅の施工例もあり、注文住宅ではありませんがリフォームも得意なので古民家再生もお手の物。

個性あふれる思いを形にすることができます。

オリジナリティ溢れる自分だけの家をつくることに特化しているのが、両備住宅の特徴です。

両備住宅で実際に家を建てた人の評判・口コミ

両備住宅の最新の口コミは見つけることができませんでした。

情報の古いものや、同じ両備住宅のリフォームでは最新の口コミがありましたので、参考のためにお伝えしておきます。

両備住宅の悪い評判・口コミ

10年前のかなり古い情報ですので、参考程度としてください。

  • アフターフォローはこちらから連絡しないと来ない
  • 外壁担当の業者が丁寧さに欠けていたのが残念だった

最新のリフォームでの口コミでは、アフターサービスが早かったという報告もありました。

両備住宅の良い評判・口コミ

リフォームのよい評判です。フォーム規模1,000万円超の例も含みます。

  • さすが岡山を代表するグループだと感じた。無駄な費用をかけることなく施主目線。木造家屋に精通していて、無駄な費用をかけずに仕上げてくれた
  • オンライン打ち合わせが助かった。価格も適正だと感じた
  • 仕上げが丁寧でアフターケアもしっかり
  • 希望通りに仕上げてもらって大変満足。担当者の人柄もよかった
  • 提案内容が他社よりもよかった。希望通りの仕上がりで満足
  • 限られた予算の中で、できるだけ希望をかなえようとしてくれる誠意を感じた。できないことや予算がかかる理由もわかりやすく説明してくれて納得の上お願いできた

ちなみに、両備住宅では注文住宅とリフォームのほかに一般建築も行っています。

大型倉庫や集合住宅、おしゃれな美容室といった店舗の企画から改修まで一貫してプロデュースするのが特徴です。

岡山の街づくりを担ってきた両備住宅がつくる注文住宅も期待できるのではないでしょうか。

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両備住宅で住宅を建てるのがおすすめな人の3つの特徴

両備住宅で家を建てるのがおすすめなのはこんな人です。

  • 木のぬくもりある家に住みたい人
  • 本格的なパッシブデザインの家に住みたい人
  • ほかにはない工夫のある家に住みたい人

ひとつずつ解説しますね。

木のぬくもりある家に住みたい人

両備住宅の家は、木を効果的に使用した家。

モダンな中にも木目の暖かみが欲しい人にぴったりです。

構造体はもちろん、床や天井には希望の無垢材を取り入れることができます。

価格と相談しながら家づくりができるのもポイントです。

ヒノキ製の格子や作り付けの造作物、外観にも木の格子を用いることで、上品なアクセントにもなります。

建築実績を見ると、「玄関はこの床材」など、木の種類や使用場所によって床材を使い分けることもできるようです。

一口に木材といっても、様々な種類と表情があるもの。

どんな木の家に住みたいかを両備住宅に相談してみれば、きっと素敵な提案がされるでしょう。

パッシブデザインの家に住みたい人

両備住宅の「すのいえ」で設計されるパッシブデザインは本格的です。

その土地や周辺環境を踏まえた日照や通風のシミュレーションをしてくれます。

冬の寒い時期には南の開口からしっかり日差しを入れて家を暖め、第一種換気やサーキュレーターで暖かい空気を循環。

床下エアコンと組み合わせれば、足もとが冷えない家となります。

夏には庇の長さを計算して強い日射を遮り、窓にはブラインドなどで明るさと遮熱を両立します。

さらに開閉式のトップライトや吹き抜けで心地よい風を室内に取り込むため、春や秋には清々しい風が通る家となるのです。

施工実績の一例では、季節によってウッドデッキへの日差しが入る時間帯なども計算に入れているとのこと。

年間を通して快適に過ごせるのがパッシブデザイン設計の魅力です。

住まいの快適さを決めるのは、間取りや設備だけではなく、見えない環境も重要ですよね。

両備住宅の「すのいえ」なら、家を建ててからでは決して得られない快適な空間づくりをお任せすることができます。

ほかにはない工夫のある家に住みたい人

両備住宅の家づくりでは、こまやかな心遣いが見て取れます。

建築実績の一例では、エアコンを隠す企業秘密の造作が少しだけ紹介されていました。

また、テレビを立てかけても録画機器などの配線が隠れる工夫や、お子さんの転落防止と収納を融合させた建具を造りつけている例も。

また、子供の勉強を見守りながらキッチンに立つ目線や、ちょっとした作業スペースなど、生活にあったらうれしい間取りの提案もあります。

両備住宅の家は、随所にちょっとうれしい工夫がされているのが特徴なのです。

快適に暮らしたいけれどどうしたらいいのかわからないという人にも、両備住宅の家はおすすめです。

両備住宅で注文住宅を建てるときに注意したいポイント2選

両備住宅で家を建てるときに失敗しないためのポイントをお伝えします。

  • 気密断熱性がバラバラ
  • 口コミが少ない

詳しくご説明させていただきます。

気密断熱性がバラバラ

建築実績を見ると、ある家ではUA値0.41、C値0.3との記載がありました。

しかし、この数値が両備住宅の家の標準なわけではないようです。

C値は1㎠/㎡を切る程度を目標にしているとの記載もあることから、標準的な気密性を持つ家ではあるようですが、どの程度の気密断熱性能を求めるのかは設計での相談次第なのかもしれません。

気密断熱性については担当者に任せ過ぎず、予算などとも照らし合わせながらよく相談することをおすすめします。

口コミが少ない

両備住宅の注文住宅は、実際に住んでどうだったかという口コミがなく、情報が少ないと感じるかもしれません。

しかし、一聞は一見に如かずということわざもある通り、両備住宅の家が気になったら一度見てみることをおすすめします。

両備住宅にはモデルハウスは2棟ですが、モデルハウス販売会が開催されています。

2021年5月の時点で17件のモデルハウス販売のイベントがありますので、直接見て触れてみてください。

きっと、ネットでは見えない両備住宅の姿がわかりますよ。

イベント情報はこちらからご覧ください。

イベント情報」(公式ホームページより)

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両備住宅で家を建てる際にかかる費用・坪単価

両備住宅の家の坪単価は、ミジュアリーシリーズで坪50万円からとなっています。

契約前には諸費用も含めた見積り内容を提示してくれるので、建築費用以外の部分もよく確認しましょう。

また、建売住宅のボリュームゾーンは3,000万円台の半ばとなっています。

両備住宅の商品ラインナップを特徴別に紹介

両備住宅には、2つの商品ラインナップがあります。

  • パッシブデザインの家「すのいえ」
  • 豊かで上質な住空間をつくる「ミジュアリーシリーズ」

特徴をまとめてみましたのでご覧ください。

パッシブデザインの家「すのいえ」

両備住宅の「すのいえ」は、パッシブデザイン設計であることが最大の特徴です。

パッシブデザインとは、自然エネルギーを上手に取り入れて快適さを追求する設計のこと。

具体的には、夏は直射日光を防ぎながら風通りをよくして涼しく過ごし、冬は日差しをたっぷり取り入れて気密断熱性の高さを生かして暖かく過ごせるような家なのです。

岡山県の気候データに基づき、地域ごとに日射量や風向きを計算し、さらに一邸ごとに日照シミュレーションをしています。

耐震等級も3相当あり、両備住宅のこだわりである木も国産材を使用するこだわりようです。

豊かで上質な住空間をつくる「ミジュアリーシリーズ」

「ミジュアリーシリーズ」は、清潔感のあるシンプルモダンなデザインが特徴の家です。

ミジュアリーとは、ラグジュアリーとミドルクラス以上の豊かな住まいという意味合いを表現した造語。

「誰にでも手の届く贅沢」というテーマで、注文住宅から建売住宅まで建築家とのコラボレーションを行っています。

プライバシーを確保したパティオで、アウトドアリビングのある暮らしができるのも特徴です。

シンプルな中にもバランスの取れた多彩なコーディネートで、オンリーワンのマイホームをつくります。

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両備住宅で家を建てる際の流れ

①両備住宅で家を建てようと思ったら、まずはコンタクトをとりましょう。

  • 電話での問い合わせ
  • メールでの問い合わせ
  • モデルハウス来場予約
  • 資料請求

②ヒヤリング

思い描く理想のマイホームについて話し合います。

住宅ローンや土地取得、相続・贈与についてもサポートしてもらえます。

③敷地調査

近隣建物、通風、採光、街並みなどを考慮して調査を行います。

また、法令関係の必要な届け出等についても確認します。

④プラン提案

要望をもとに作り上げたプランの提案です。

概算見積書、諸費用も含めた費用計画書、建築スケジュール表も合わせて確認できるのでスムーズな話し合いができます。

⑤プラン決定

打ち合わせを重ね、プランや仕様が決まったら、正式な見積りを作成します。

⑥契約

プラン・仕様・見積りに納得すれば契約となります。

⑦地鎮祭、地盤調査、着工

地盤調査によっては必要な地盤改良工事を行います。

⑧棟上げ

基礎が完了したら、上棟です。

大勢の大工さんが躯体を組み上げます。

⑨竣工、引き渡し

住宅設備機器の取り扱い説明を受けて、晴れてお引渡しとなります。

⑩アフターメンテナンス

定期点検は3か月後、半年後、1年後、2年後、5年後の計5回。

定期点検以外でも不具合には随時対応です。

【番外編】両備住宅の建売住宅の特徴を紹介

両備住宅では建売住宅の販売も行っています。

両備住宅の建売住宅の特徴は、一棟一棟、その家のために建築士が設計していることです。

間取りや外観、内装やテイスト、色使いなど、どの家もこだわって設計されているため、まるで注文住宅のような出来栄え。

建材や建具などは一ランク上の品質で統一しているので、使い勝手がよく、メンテナンスもらくなのが特徴です。

両備建設の建売住宅は、岡山市内、倉敷市内、香川県の一部で販売しています。

詳しくはこちらの分譲住宅情報より検索できます。(公式ホームページより)

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両備住宅の全国のモデルハウス・住宅展示場情報

両備住宅には2つのモデルハウスがあります。

風と太陽をみかたにするモデルハウス・雄町の家

「すのいえ」のモデルハウスです。パッシブデザイン設計に開閉式トップライトとサンルームをプラスした空気循環の良さがウリとなっています。

住所:岡山市中区雄町360-19
TEL:0120-928-663
受付時間:10:00~17:00

ミジュアリーシリーズ中仙道モデルハウス

モダンでバランスのとれた様々なコーディネートが魅力のミジュアリーシリーズです。

住所:岡山市中仙道1丁目12-30
TEL:086-236-8311
FAX:086-236-8312
フリーコール:0800-200-1121

両備住宅の会社情報

両備住宅は、交通、物流等を取り扱う両備グループの一企業です。

1981年に株式会社両備菱化ホームズと両備建設株式会社が合併し、両備住宅株式会社に社名変更しています。

その前身は1953年設立の東児建設株式会社。

これまで4500棟を超える家を上棟した実績のある会社です。

両備グループは1910年、岡山県岡山市で西大寺鐡道として創業しました。

以降、交通、ICT、くらしづくり、まちづくりの4つの事業を展開するホールディングスに成長し、現在は50の企業と従業員10,000人を抱える大グループとなっています。

大企業に成長した今も、両備グループの経営理念は変わらず「忠恕(ちゅうじょ)=真心からの思いやり」です。

両備住宅の会社概要

社名:両備住宅株式会社
本社所在地:〒702-8032岡山市南区福富中1丁目3番7号
TEL:086-263-5551
営業時間:9:00~18:00
定休日:水曜日
資本金:1億4千万円
許可:建設業許可 国土交通大臣(特-28)第9865号、一般建築士事務所 岡山県知事第12036号、13964号
免許:宅地建物取引業者 国土交通大臣(10)第3033号
従業員数:総数53名(2020年7月1日現在)
事業内容:住宅建築事業、一般建築事業、不動産事業
主要株主:両備ホールディングス(株)、岡山交通(株)、岡山電気軌道(株)、公益財団法人両備文化振興財団

両備住宅の施工エリア

岡山県、香川県の一部エリア

詳細はお問い合わせください。

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まとめ

両備住宅の特徴をまとめるとこのようになります。

  • 木にこだわった木造住宅
  • 耐震性能は3相当
  • 注文住宅と建売住宅を手掛ける
  • 「すのいえ」は和モダンでパッシブデザイン設計の家
  • 「ミジュアリーシリーズ」はシンプルモダンでスタンダードな家
  • 土地探しからリフォームまで一貫して依頼できる

岡山でマイホームを持ちたいと思ったら、気候に合わせた柔軟な家づくりをしてくれる両備住宅を検討してみてはいかがでしょうか。

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