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中庭住宅には、地域No.1に認められたのも「お客様の信頼の証」と考えています。
創業28年を迎えた中庭住宅は、引渡し棟数が2,465棟を超える事が出来、この約15年間は、平均100棟を超える嬉しい実績がある会社です。
100%完全自由設計の注文住宅をしているので、これまで建てた家に同じものは一つとしてなく、常にお客様に寄り添った、家づくりを提案してくれる中庭住宅です。
そこでここでは中庭住宅の
- どんな特徴の家?
- 家を建てた人の本音の評判・口コミ
- 費用
- 特徴、注意点
- 中庭住宅とはどんな会社?
について話していきます。
また、解説に入るまでに失敗しない家づくりで1番重要なことをお伝えします。
「夢のマイホーム」という言葉は、誰しもがワクワクさせる響きを持っています。
しかし、その夢の実現には、大きな落とし穴が潜んでいることをご存知ですか?
「一生に一度の買い物だから…」と、住宅展示場やイベントに足を運ぶ前に、絶対に知っておくべき重要なことがあります。
それは、情報収集の重要性。
多くの人が、理想の家に胸を膨らませ、住宅展示場へと足を運びます。
「とりあえず見てみよう」という軽い気持ちで。しかし、そこにこそ危険が潜んでいるのです。
モデルハウスの洗練された空間に魅了され、営業マンの巧みな話術に乗せられてしまう…。
そして、深く考えずに契約を交わしてしまうケースが後を絶ちません。
その結果、何が起こるのでしょうか?
「こんなはずじゃなかった…」
理想とはかけ離れた家が完成し、何百万円、場合によっては1,000万円以上の損をしてしまうケースも少なくありません。
「もっとしっかりと比較しておけば…」
そんな後悔をしないために、家づくりを始める前には、出来るだけ多くの住宅メーカーからカタログを取り寄せることをおすすめします。
なぜカタログ集めが重要なのか?
運命の住宅メーカーとの出会い: 「ハウスメーカー一択だったけど、工務店のほうが理想に近かった」「ローコスト住宅を考えていたけど、大手メーカーでも予算内で建てられた」など、思いもよらなかった会社と出会えるケースは非常に多い。
価格交渉を有利に: 複数のメーカーから見積もりを取ることで、価格競争が生まれ、数百万円単位で費用を抑えられる可能性がある。
「情報収集は面倒くさい…」
そう思う方もいるかもしれません。しかし、大切な家族と一生を共にする家のために、少しの時間と手間を惜しむべきではありません。
近年では、複数の住宅メーカーへまとめて資料請求できる「一括カタログサイト」が出てきた為、昔のように住宅メーカー1社、1社から資料を取り寄せる手間もなくなりました。
中でも、特におすすめなのが以下の3サイトです。
①SUUMO 不動産最大手ポータルサイトSUUMOだからこそ。独自のネットワークで、全国各地の優良工務店から、高品質ながらも坪単価を抑えた家づくりの資料を取り寄せられます。 ②HOME4U家づくりのとびら 安心と実績の「NTTデータグループ」運営。厳選された全国のハウスメーカーへ一括でカタログ請求ができ、さらに、理想の家づくりプランも無料で作成してくれる為イメージしやすい。利用必須のサービスです。 ③LIFULL HOME’S 東証プライム上場企業「LIFULL」が運営する、SUUMOと並ぶ大手不動産ポータルサイト。厳しい審査を通過した優良住宅メーカーのみが名を連ね、特にローコスト住宅を検討する方は必ず使っておきたいサービス。 |
この3サイトは、日本を代表する大手企業が運営しているため、掲載企業の審査基準が非常に厳しく設定されています。
悪質な住宅メーカーに引っかかるリスクを抑えることもでき、大きな安心材料と言えるでしょう。
また、資料請求をしたからといって、しつこい営業を受けることもありません。
安心して情報収集に専念できる、非常にメリットの大きいサービスです。
正直、3サイト全て使って住んでいるエリアに対応している住宅メーカーの資料は固定概念をなくし全て取り寄せてしまうのが1番です。
ただ、3サイトの中でどれか1つ使うなら、
を使っておけば間違いないでしょう。家づくりは、絶対に失敗したくない一大イベント。
だからこそ、固定概念を持って最初から「工務店!」「ハウスメーカー!」と決めつけずに、視野を広げてみて下さい。
多くの会社から資料を取り寄せることで、本当にあなたの理想に合ったパートナーが見つかるはずです。
「絶対にハウスメーカー」と思っていた人が、工務店の自由設計や高品質な家づくりに魅力を感じたり、
「予算を抑えたいから絶対に工務店で探したい。」と考えていた人が、実はハウスメーカーでも手の届く価格まで値下げ交渉に応じてくれたり。
なるべく多くの会社で資料を取り寄せることでメーカーごとの強みや特徴が分かりますし、複数社で価格を競わせることで全く同じ品質の家でも400万.500万円と違いが出ることさえあります。
後から取り返しのつかない後悔をしないよう、家を建てるときには面倒くさがらず1社でも多くのカタログを取り寄せてしまうことをおすすめします。
家づくりのとびら・・・ハウスメーカーのカタログ中心
LIFULL HOME’S・・・ローコスト住宅のカタログ中心
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それでは解説をしていきます。
【本記事の監修者】 宅地建物取引士・ファイナンシャルプランナー 大学卒業後、東証一部上場大手保険代理店へ入社。その後、大手不動産ポータルサイト運営会社へ転職。ITベンチャー企業での経験を経て株式会社Azwayを創業。 「住まい」と「ライフスタイル」に特化したWEBサービスを手掛けている。
もくじ
中庭住宅で建てられる家はどんな家?特徴3つの紹介
- 国産ヒノキ使用
- 安心安全の家づくり
- 瓦へのこだわり
中庭住宅では、JAS認定を受けた国産ヒノキの天然無垢材を使用して家づくりを行っています。
JASとは日本農林規格のことを言い、認定を受けるには厳しい規格をクリアしなければなりません。
認定されると、ヒノキ材にはロットナンバーが印字され、産地から製造年月日、製造工程に至るまで確認・把握が出来るのです。
中庭住宅は国産ヒノキを使用することにこだわっていますが、木材の状態にもこだわっています。
一般市場で流通している木材は含水率20%のところを、中庭住宅は含水率15%に抑えています。
なぜなら、含水率が低いほど強度低下を防ぎ、木材の強度が強くなることで高い安定性を得る事が出来るからです。
また、家づくりにヒノキを用いる事で長期間に渡って強度が維持されることや抗菌・防虫に優れているので、より快適な空間を創ることが出来ます。
その上、ヒノキの香りでリラクゼーション効果をもたらしてくれるので、ストレス社会で生きている現代人にはぴったりです。
中庭住宅は木造軸組工法に高強度の構造用パネル、構造用剛板を採用することで「耐震等級3」の優れた耐震性能を実現しています。
床の下地材には「28mmの構造用剛板」を使用することで、構造体と床面を一体化させることが出来、局部的な重さに対してたゆむ心配もありません。
その上、地震や台風の様な横からの力にも面で支える形になるので、建物全体の強度を高めることが可能です。
また、地震時の振動エネルギーを瞬時に熱エネルギーに変換し発散する、高滅衰ゴムの性能を上手く利用した住友ゴムのMAMORY(マモリ―)を採用。
住友ゴムの技術により地震の揺れを吸収・低減することで住宅の損傷を大幅に抑え、繰り返す余震や地震にも効果を発揮します。
お客様の大切な住まいと生活を守る制震装置を提案していきます。
また、「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)ビルダー評価制度」で最高レベルでもある星5つを獲得した実績があります。
ZEH住宅とは、住宅性能や高効率設備機器により、住まいの省エネ性能を高め「使うエネルギーを減らす」ことを行います。
それと併せて使うエネルギーを自然エネルギーの太陽光発電などで「自家発電」。
このことで、家庭内で必要なエネルギーを「自給自足」出来るので、生活消費エネルギー実質ゼロにしていく住宅です。
他にも環境にもお財布にも優しく、家の中を一年中一定温度に保つことが可能で、身体にも優しい家になっています。
初期費用は割高になりますが、補助金を利用できることも嬉しい特権です。
屋根材には、変色や変質が起こりにくく、半永久的に美しい外観を保つことが出来る三州陶器瓦や日本瓦を使用しています。
陶器瓦は、自然素材である粘土と釉薬を高温で焼き締め、表面がガラス質の被膜で覆われた屋根材です。
塗り替えの必要もなく、耐久性も抜群でバリエーション豊富なデザインとカラーの中から自分好みの瓦を選ぶことが出来ます。
中庭住宅で実際に家を建てた人の評判・口コミ
口コミにはその人の思いが良いことも悪いことも、ダイレクトに感じられることが出来ます。
そして飾らない言葉だからこそ、実際に家を建てた人や検討した人の生の声は参考になることが多いので、見ていきましょう。
中庭住宅の悪い評判・口コミ
- 中庭住宅には、私の強い希望の床暖房の施工事例が少ないので頼むか迷うところです。
施工事例が少ないと建てる家を実験台にされないか心配だからです。
- 見学会での話ですが、引き戸が多くて、開くのに少し力が必要なところが気になった。
- 勾配天井は、設計の問題なのか光が奥まで届かなく暗く感じるところがあり、夏は照り付けが強くなりそうだと感じた。
- 防音性能効果を調べてみる機会があったのですが、外断熱では限界があるのか他の工務店のほうが良く感じた。
- 外観をデザイン性の高い物にしたくて、そのためなら値段が上がってもいいので、中庭オリジナルでお願いしたいお願いしました。
もちろん色や柄を具体的に言っているのですが、なぜか伝えたことが反映されないプランばかり・・・
外観に関しては基本、展示場仕様の外観をベースに作ることが多いようです。
カタログなどを持ち込んで打ち合わせしないと思い道理の外観にはならなそうです。
- 坪単価がお手頃で予算内に出来そうだったので、中庭住宅に決めました。
しかし、ここにきて、希望のオプションを付けていく過程で金額がすごいことになりそうです・・・
他のメーカーで建てた方が良かったかもと考え始めているところです。
- 私は設計士にいい提案をしてもらった記憶がありません。
本当に自分達で、何パターンも考え決定しました。
設計士は提案と言うよりは、安全性の為に修正を受けたと言う印象でした。
- ここは提案力が非常に弱い印象です。全部こちらで決めていかないと全く話が進みません。
自分にある程度建てたい理想の家がある人にはおすすめですが、そうでないならおすすめ出来ません。
中庭住宅の良い評判・口コミ
- 中庭住宅は、施工も下請けではなく自社の関連工事会社がやっているようで、アフターサービスにも期待が出来そうです。
- 営業の人がガツガツしてなくておっとりしているので、商談がしやすかったです。
- 見学会に参加した時に、壁に埋め込むタイプの棚を設けているのを見て、家具が減らせるので良いアイデアだと思い、参考にしようと思った。
- 営業の方はフットワーク軽くよく動いてくれたので好感が持てました。
- 私の知り合いの人が大工さんで働いていますが、とても感じよく挨拶もできていて腕も確かだそうです。
また、棟梁が結構多くいて地元の大工さんが多いので、下手な仕事は全くしないそうなので安心出来ます。
- 中庭の営業さんも設計士さんも人柄が良くてアットホームな感じなので今のところ好印象です。
- 連絡すればすぐ駆けつけてくれるので、とても頼りにしています。
- 自分たちの要望をあつめた家なので、センスがあるかは不明ですが、自分たちが選んだものなので、とても愛着ある家ができました。
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中庭住宅で住宅を建てるのがおすすめな人の4つの特徴
- 一年中快適に過ごしたい人
- 完全自由設計にしたい人
- 細やかなアフターメンテナンスをしてほしい人
- インテリアのアドバイスがほしい人
中庭住宅は断熱材に人と地球に優しい「ダンパック」を標準仕様にしているので、夏に涼しく冬に暖かい家づくりが出来ます。
ダンパックとは、天然の木質繊維を原料としているセルローズファイバーのことを言い、安全で高性能な断熱材です。
ダンパックの7つの特徴として、
- 高い断熱効果
- 優れた吸音効果
- 結露防止
- 優れた耐火性能
- 高い撥水性
- 防虫効果
- 防カビ効果
など、断熱効果以外にも優れているので、快適に過ごせる家づくりが出来ます。
中庭住宅は家族の「夢」を実現する100%完全自由設計の注文住宅です。
家族のライフスタイルを一から丁寧に聞き取りを行い提案していく上、間取りも完全の自由性なので、1つとして同じ創りの家はありません。
設計士や住宅アドバイザーがお客様の夢に寄り添いながら、全くのゼロから理想の間取りを描きます。
また、中庭住宅では、早い段階から建築士が携わることで、お客様の要望をプランに反映がスムーズに行えます。
キッチン・バス・トイレなどは、指定したものがあるわけではないので、複数のメーカーから自分好みのものを選ぶことが出来るところも魅力です。
条件はありますが、契約したお客様は実際の図面でVR(バーチャルリアリティー)体験が出来ます。
家が建った後で「ああすればよかった!」との思いを解消するサービスを導入しているのもより理想の家づくりが実現する一つの要因でしょう。
アフターメンテナンスのプロ目線で35年間、定期的に家のメンテナンスチェックを実施しています。
緊急時にも迅速かつ丁寧な対応が出来るように、香川県内以外での建築は行っていないほど徹底。
6か月、1年目、2年目の点検、5~7年目の点検とサービス、10年から5年毎に点検サービスを行っていきます。
その際の点検内容も詳細に決まっているので、安心してアフターメンテナンスを任せることが出来ます。
「自分のセンスに自信がない」「家の中のコーディネイトをどうしたらいいか・・・」と悩んでいる人は沢山いるでしょう。
そんな人の為に、中庭住宅は経験豊富なインテリアコーディネーターがマンツーマンでお客様の要望や予算に合わせたトータルコーディネイトの提案をします。
綿密な打ち合わせの中で、ヒアリングからお客様の発想や好みを把握し、スペシャリスト視点からアドバイス、提案をすることで理想の家づくりをお手伝いしていきます。
中庭住宅で注文住宅を建てる時に注意したいポイント2選
- オプションで値段が上がる可能性あり
- 完全自由設計での提案力
口コミにもありましたが、最初の設定価格よりあがった人がいるようです。
全体の価格だけを見るのではなく、始めの設備内装のグレードもしっかり確認して契約前に設備の説明を一通り確認しておくことでリスク回避出来ますので、注意しましょう。
これは中庭住宅に限らず、他のメーカーでもそうですが見積りを少しでも安く見せる為に初期のグレードを下げる事や設備をつけていない場合があります。
しっかり確認して疑問に思ったことは、その都度質問することが重要になってきます。
完全自由設計の注文住宅ですが、本当に自分で全て決める必要があります。
良くも悪くも全てサポートをしてくれる、印象と感じている人が多いようです。
設計士にどんどん提案してもらってそこから選ぶスタイルを思い描いている人や、優柔不断な人、自分の理想があまりない人には向かないでしょう。
また、注文住宅なので、個性を出した家を建てたいと感じている人には物足りなく感じるデザインになる可能性が高いです。
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中庭住宅で家を建てる際にかかる費用・坪単価
中庭住宅で家を建てる際にかかる費用は、建築された100棟(1,700~5,000万円)あたりの平均で2,300万円となっています。
中庭住宅の商品ラインナップを特徴別に紹介
中庭住宅は商品ラインナップがなく、100%完全自由設計の注文住宅になりますので、建てる家はどれ一つとして同じものがない自分好みにカスタマイズした家になります。
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中庭住宅で注文住宅を建てる際の流れ
中庭住宅は、提案からアフターメントまで自社一貫システムで責任もってしていきます。
① 展示場来場・住まいづくりの相談
中庭住宅にはモデルハウスが複数あり、それぞれコンセプトも違いますので各展示場を見てもらうことで自分の理想の家が見えてくるでしょう。
また、「家づくりノート」の制作をおすすめしています。
具体的な希望の間取りや外観、設備、予算など細かく聞いた上で、中庭住宅の家創りの「志」と「商品」について説明します。
② 現場見学
実際に現場見学会に案内して見てもらいます。
「百聞は一見に如かず」と言われるくらいですので、間違いのない家づくりの為に施工現場や工場を確認する必要があると考えているからです。
③ プレゼンテーション(計画書の提案)
先行プラン又は基本プラン(1/100設計図)、間取りなどを含んだ設計書と概算見積書を提示の上、資金計画の話をしていきます。
(※正式な建築費用は、プランが全て決定してからになります。)
④ 契約
提案したプランに納得出来たら、契約の運びとなり夢のマイホームづくりが正式にスタートです。
⑤ ショールーム案内
本設計図制作の為、希望の設備関係の確認を実際にショールームで見て確認していきます。
主に、キッチンや浴室まわり、トイレなどをメインに各メーカーのショールームに案内します。
⑥ 図面確定・本設計
1/100設計図による基本プランの確定した上で、キッチンや浴室まわり、トイレの最終確認を行っていきます。
設計事務所スタッフと構造に関する仕様を打ち合わせしながら、本設計図を作成。
その際に家族全員の細かい要望までヒアリングを行い、「理想のわが家」の間取りからインテリアまでCADを用いて具体的な設計図とパースでカタチにしていきます。
また、最終的に一級建築士がチェックしていきますので、安心出来ます。
この時に出来ない場合もありますが、配置確認を確認申請提出のためにしていきます。
⑦ 内外装色決め
お客様と一緒にインテリアコーディネーターが外装から内装まで一つ一つ決めていきます。
この作業は決める事も沢山で大変でもありますが、自分好みにカスタマイズ出来るので楽しむことが出来るといいですね。
困った時には、インテリアコーディネーターがアドバイスしてくれるので、シンプルに好きな物を選ぶことが良いでしょう。
⑧ 最終確認・見積明細書
本設計図を元に内外装の内容を落とし込み最終確認し、打合せを行い工事見積明細書提出となります。
⑨ 工事着工
ようやく家づくりが本格的にスタートです。
この時に地鎮祭や近隣への挨拶回りも併せて行っていきます。
⑩ 上棟式
施主立会いの元、上棟式を行います。
⑪ 社内検査・検査完了
引渡し前に中庭住宅で、不都合な点・手直し部分・残工事項目の確認を行い、最終チェックします。
また、公的機関による検査で申請通りに施工されているかどうかを見ていきます。
⑫ 施主確認・引き渡し式
担当者と一緒に施主による最終確認を行います。
中庭住宅は引き渡し式の際に、管理職(責任者)が営業と工務の両担当者を同行して伺います。
満足がゆく家づくりが出来たか意見を直接聞ける良い機会だと考えていますで、正直な感想・意見をお願いします。
また、中庭住宅は引き渡したその日から「絆」を大切にした「大善」のお付き合いが始まると考えています。
定期的にアフターメンテナンスのプロ係員が家に訪問し、点検や補修をしっかり長期間実施する「35年メンテナンス保証」であなたの家を守り続けていきます。
【番外編】中庭住宅の建売住宅の特徴を紹介
中庭住宅の建売住宅はモデルハウスとして展示していて、土地建物現状渡しで場所によって異なるとは思いますが2,750万円からになっています。
安心の耐震等級3は当然ながら、中庭住宅ならではのヒノキ無垢の木造建築。
ZEH外皮性能UA値クリアし、断熱材にセルローズファイバーを採用しています。
また、「長期優良住宅」を取得しているので、住宅ローンフラットにも対応可能です。
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中庭住宅の全国のモデルハウス・住宅展示場情報
中庭住宅には4つのモデルハウスがあります。
- セトラ高松
- セトラ高松 平屋モデルハウス
- シエスタ21モデルハウス
- セトラ宇多津モデルハウス
モデルハウスを見ることで、自分の家づくりをする時に役に立つ工夫など沢山ありますので、ぜひ一度足を運んでみてください。
モデルハウスの他にも見学会などもありますので、ホームページを確認してみると良いでしょう。
中庭住宅の会社情報
中庭住宅は安心して、任せられる“志”の集団を目指していて、100%完全自由設計の注文住宅でお客様に寄り添う家づくりを得意としています。
「どうすればお客様にいい住まいをご提供できるか」そのことを最優先に考える姿勢は、今までも、そしてこれからも変わらず続いていきます。
中庭住宅は、決して派手な会社ではなく、一日一日を大切にしてきました。
そして、これからも奮励努力し、新しい歴史を創っていきたいと考えている会社です。
中庭住宅の会社概要
本社 | 〒760-0080 香川県高松市木太町3839-7 |
電話番号 | 087-867-6767(代表) |
営業時間 | 9:00~17:30 |
設立 | 平成5年12月21日 |
資本金 | 5,000万円 |
従業員 | 55名 |
中庭住宅の施工エリア
迅速なアフターメンテナンスが出来るように、香川県内で建築しています。
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まとめ
中庭住宅は香川県に拠点をおいている会社で、JAS認定の国産ヒノキを使用した家づくりを行っている会社です。
その木材の状態にもこだわり、安心・安全な家づくりを行うことが出来ます。
アフターメンテナンスが迅速で丁寧、そしてしっかり出来るように香川県内での建築しか請け負っていない徹底ぶりです。
長く住み続けられる家を建て、その後の長期メンテナンスを実施してくれる心強い中庭住宅の家を実際に見てみてください。
モデルハウスや見学会もありますので、ぜひ気軽に足を運んでヒノキ材の家を体感してみると良いでしょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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